あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- die********
4.0点
いかにもアメリカの田舎って感じ、しかもふた昔前の。 こういう明るくてハチャメチャな映画は いかにもアメリカ臭いですね。 ストーリーはベタだけど セリフが楽しい。
- yap********
4.0点
なんと魅力的な女だジェシカシンプソン マスクのキャメロンディアスといい勝負だな。 こんなんに寄られたらそらだれも逆らえない。 カーアクションもトランスポーターにもまけない見ごたえあるし最近笑えないアメリカンコメディばかりだがコレはなかなか愉快爽快。映画館で見る価値もある。
- phantom=soul7
2.0点
・愉快痛快セクシーカーアクションコメディ。 ・これ以外に言う言葉が見つからない。 ・最短レビュー自己新記録!笑
- mur********
3.0点
ネタバレB級ならでは
このレビューにはネタバレが含まれています。 - blu********
2.0点
アメリカでTVドラマとして同名タイトル(邦題は『爆発!デューク』)で放映されていたものを映画用にリメイクされたのが、この『デュークス・オブ・ハザード』です。 昔の作品をリアルタイムで見ていたり、思い入れがあるという方には、楽しめるのでは? そうじゃなくとも単なるおバカ映画として観れば、そこそこのデキかと。 ストーリーを簡単に説明すると、ボー(ショーン・ウィリアム・スコット)ルーク(ジョニー・ノックスヴィル)ディジー(ジェシカ・シンプソン)の3人のデューク従兄弟は、片田舎の町で経営しているジェシー伯父さんの農場で暮らしていた(勝手気ままに)。 しかし、その町を牛耳っているロスコー(M・C・ゲイニー)やボス・ホッグ(バート・レイノルズ)たちが、ある計画を企み農場を差し押さえようとする。 農場、そして町を守る為に、3人は立ち上がるが・・・。 と、まぁ一応お話しみたいなものはあるにはありますが、自分でもビックリするほど感動もしませんでしたし、観終わった後、何も心には残りませんでした。 本当に最初から最後までノリだけで突っ走る映画です。 後半の怒涛のカー・チェイスは見ていて、ちょっと疲れちゃいます。 ジェシカ・シンプソンはセクシー担当で、あまり出番は多くありませんが、美しい肢体を見せつけてくれます(水着までですが)。 テレビで鑑賞したので、もしかしたらカットされている部分もあるかもしれません。 欲を言えば、彼女のアクションも見てみたかったです。 ラジー賞にもいくつかノミネートされてたみたいだし、日本未公開ということで、映画自体は、まぁ、その・・・(笑)。 あくまでもおバカ映画好きに向けた一本ですね。 息抜き程度で観る分には、最適の作品ではないでしょうか?
スタッフ・キャスト
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