解説
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を... 続きをみる
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ユーザーレビュー 951 件
新着レビュー
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硫黄島に米国旗を掲げた兵隊たちの物語
映画そのものの総評としては2.5。戦争時と帰還後の英雄欺瞞ストーリーを交錯させすぎてしまったために、各エピソードが散漫と...
- sol***** さん
- 2020年3月30日 21時28分
- 役立ち度 0
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ヤラセはこの時代から
真面目に戦争を描くと残酷でやるせない物になる。なぜなら戦争がそもそもそうだから。ただしこの映画の半分は戦争から戻った帰還...
- wat***** さん
- 2020年1月3日 13時22分
- 役立ち度 2
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ヒーローなんて居ない 人が作り出すだけ
有名俳優が一人も居ないのが良いな父親たちつまり普通のアメリカ人がプロパガンダの欺瞞に巻き込まれていく様が実に良く描けてい...
- amenic_amenic さん
- 2019年9月29日 20時57分
- 役立ち度 0
作品情報
タイトル | 父親たちの星条旗 |
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原題 | FLAGS OF OUR FATHERS |
製作年度 | 2006年 |
上映時間 | 132分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |