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ラフ ROUGH (2006)

監督
大谷健太郎
  • みたいムービー 69
  • みたログ 826

2.66 / 評価:365件

原作未読ですけど

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2016年12月3日 0時24分
  • 閲覧数 1476
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 もうほかの方々が書かれているとおり、映画としては最低レベルです。もこみち君のフケ顔。瀕死の重症から即刻トップクラスに復帰するありえない回復力(いやいやどうして、ミヒャエル・シューマッハーみたいな人も世の中にはいますから不可能とは言い切れないか)。そんなに小さい時から恋心抱き続けてる相手に「人殺し」呼ばわりするか。自分のせいで重症負った点では仲西に罪の意識を感じ続けながら、その彼に「圭介君好きです」と録音したテープの配達役をさせることには罪の意識はまるでないのか。等々。等々。等々。挙げきれないほど支離滅裂な話で感情移入完全不可能。

 しかしですね、長澤まさみさんと市川唯さんの抜群の美貌とスタイルが見れるのと、水泳や飛び込みの水中映像がとても美しく成功してるので、そこだけを楽しんであとは無視すると割り切れば、楽しい映画です。水中に浮かぶ人間の映像って、美しいんですね。そう感じさせてくれることが功績。

 おせっかいだけど、これ最後は大和が負けるオチにした方が、あと少しだけ感動レベルを高められたんじゃないですかね? 「亜美を助けに行くつもりで泳いだけど負けちゃったよ」、と失意に暮れる大和君に、「でも実際には先に飛び込んでくれたのは圭介君の方だったじゃない」といって抱きつく、等。凡庸な終わり方のあまりのセンスのなさに、ため息が出ました。

詳細評価

物語
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音楽

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