2006年8月19日公開

マッチポイント

MATCH POINT

PG121242006年8月19日公開
マッチポイント
3.6

/ 1,224

18%
38%
31%
8%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(424件)


  • hik********

    5.0

    映画史上、まれに見る皮肉的な結末。

    往年は大スターだったが、プライベートで大問題を起こし、作品の質も落ちていた頃のウディ・アレンが、久々に生み出した傑作。 アレンの復活的な作品となった。 とは言え、評価は賛否両論…というか、大嫌いという感想の人が多数だと思う。 主人公・クリスはまさしく「女の敵」という人物像のクズ・オブ・ザ・クズ男で、序盤〜中盤は、いかにも昼ドラ的などろっどろの泥沼話。 なんとなく、まるでアレン当人のダークサイドを投影したかのようにも思える。 そして極め付けは、この結末である。「皮肉」という言葉がこれほど当てはまるもの結末も珍しい。誰もが絶句するような結末である。 冒頭のテニスボールの比喩が見事に生きてくる。 人はあまりにも異常すぎるものを見ると逆に笑けてしまう、と言うことを聞くが、本作などまさにそういう映画である。 最悪のブラックユーモアをこれでもかと詰め込んだ、人生の悲喜劇の皮肉。 アカデミー賞では脚本賞の候補に挙がったのも頷ける最悪の傑作である。

  • jra********

    4.0

    ネタバレ最後はどうなるか気になった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • baw********

    4.0

    ネタバレあらら

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • me_me

    3.0

    人生はタイミングだな、とつくづく思う。

    友人の婚約者ノラに恋をしてしまう主人公クリス。結婚し、地位を得てしまったタイミングで、ノラと再会。ノラと友人の婚約も解消されていたため、愛人にしてしまう。 妻が不妊治療中、最悪のタイミングでノラが妊娠。それからはマタニティーブルーのノラがヒステリーを起こし、会社にまで押し掛けたりと、見るに耐えない展開が続く。 嫌気が差したクリスは、自分で巻いた種だが愛人ノラを殺害することで関係を終わらせる。 ドロドロした展開が、イギリスの美しい街並み、オペラのBGMと共に美しく進んでいく。 不倫も殺害計画も、終始、よくバレないな、と思ってしまうくらい穴だらけだったが、指輪の伏線がラストに上手くきていて、「運」を感じさせるエンディングは良かった。

  • gyousyou

    5.0

    逃げ切ることができたのかと思うと

    とにかくクラシックの音楽に乗りながら 映画の中身は男と女のドロドロな恋愛要素なんだけど とにかくノラが美しいのと不倫しながら関係を 続けていきながらもいつのまにか泥にはまってしまう 愚かさがマッチしてていい ネタばれなしで言うならば 最後が逃げ切りみたいで善悪関係ないみたいなのは ある意味評価が分かれるかもしれません。

  • みやっちんぐみやちこ先生

    4.0

    スカーレットヨハンソンと寝られて後味悪し

    富豪の娘と結婚してその兄の元カノと寝て、続編で刑事が解決してくれたことを願います。

  • ldcv********

    2.0

    ネタバレ発想はいいけど全然尺足りてない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tre********

    2.0

    ネタバレやったもん勝ち

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aco********

    3.0

    人生がどう転ぶかのマッチポイント

    ウディ・アレン映画は本人が出てるユーモラスな作品しか観てなかったので、こんな端正なミステリーを撮るんだ?と、ちょっと意外。 言われないと、ウディ・アレンだって分からない気もするが、「作家主義」をあっさりと拒否するような姿勢には好感を持つべきかも…、なんて思ったり。 とはいえ、不倫映画なのは、いつも通りなのだ…(笑) 前半は、なんといっても雨のシーンが忘れがたい。 中盤、揉めてるところが長すぎて、どーでもいい他人の、無責任ゆえに起こる痴話喧嘩をずっと見せられてる気分で、見始めたことをちょっと後悔。 ミステリーっぽくなってきてはじめて、ちょっと面白くなる。 鳴りつづけるオペラも印象的。 ただのスリリングなエンタメ・ミステリー映画だと思いきや、表向きは幸福そうに日常を送るありふれた人物が、実は絶対に誰にも話せない秘密や闇を生涯抱えつづけながら生きて行かにゃならないという、人間の姿を描いているようにも感じられた。

  • しおびしきゅう

    4.0

    運よく相手側に落ちれば、自分の勝ち!

    テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2021年6月28日(月)放送! オイラが2021年に観た、233本目の映画! ウディ・アレンらしいって言うのかな? 知らんけど! 何か普通の映画とは違う、独特な感じ! 主人公が、ムカついて、オイラ的には、嫌な奴! スカーレット・ヨハンソンが、可哀想過ぎる! 向かいの部屋のお婆さんも! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • hcj********

    3.0

    悪がそのままとは

    指輪が手前に落ちてそれでわかって捕まると思ったら麻薬常習者が拾ってそれをしてて殺されるとは。 でも彼は一生呪われて暮らして狂ってしまうかもね。最後、赤ちゃんができて幸せの時も暗い顔してたから毎日亡霊に苛まれてるかもね。 星3つが限度。星2つか悩むレベル。

  • bic********

    1.0

    何が面白いんだこれ

    こういうモヤモヤした内容を楽しみたい人もいるんだろうし、そういう楽しみ方を否定しない。が、自分は好きじゃないので、こういう評価をする。ハッキリいってつまらない。勧善懲悪とまではいわないが、もう少し主人公も痛い目を見たほうがいい。なにもかもが都合よく周りすぎていて、共感も同情も賛美もできない。

  • sat********

    1.0

    ただのクズ男とクズ女のワイドショー話

    こんなただのクズ男のワイドショーネタがわざわざ映画になり、かつ高評価つけてる奴がいる理由が全くわからん どこが「天才的」な「サスペンス」なんだ? ただのよくあるワイドショーの三文記事じゃん ビジネスの知識も経験もない脳筋男が、金持ち女と知り合っただけで苦もなくのし仕上がり、下半身ゆるい美女とよろしくやり、都合悪くなると捨てるどころか、抜け抜けの適当殺人で2人殺すも、バカ警官の無能捜査のお陰で全てうまくいくという、世のクズ男の妄想と願望を固めただけの話 クズ男がのし上がったり罪逃れる過程に、高い知性や巧みな戦略、稀に見る強運やハラハラ展開、何ある種の信念や美学があるならまだ面白いが、そう言うのは一切何もない、ただその場の欲望最優先で適当に生きてるだけのクズ男の、穴だらけの犯罪がご都合で成功し終わるという、「世の中も観客も馬鹿にすんな!」という低知能映画 女もただの股の緩い女で、妊娠すると(ピル飲めよ...)結婚結婚うるせーわ、妻も妊娠妊娠うるせーわ、兄も女ポイ捨てし結婚だわと、嫌な人間ばっか出てくる この世に正義は必要ない、低知能で倫理観ゼロのクズこそ正義と言いたいだけの作品 評価してる奴は全員アホなのか?

  • kaz********

    4.0

    指輪が手前に落ちて良かったね

    ウディ・アレンらしいしゃれの効いた映画である。『マッチポイント』とは、テニスなどで最後の勝負を決める一点のこと。冒頭、テニスの返球がネットにかかった場合、球が手前に落ちれば負け、ネットを越えたら勝ちという解説がある。  クリスは、メジャーの大会にも出場したようなテニスプレイヤーだったが、引退してテニス教室のインストラクターになる。富豪の息子トムを教えたことで彼の一家と近づきになる。トムの妹クロエと結婚し父の会社に重役として迎えられる。しかしクリスは、トムの婚約者で女優の卵のノラを好きになり不倫関係を持つ。トムはノラと別れ別の女性と結婚する。妊娠を希望するクロエだったがなかなかできない。一方で、再会したノラと不倫を重ねるクリスは、ノラからクロエと離婚し自分と結婚するように迫られる。追い詰められたクリスはノラを殺す計画を立てるが・・・・・・・。  最初は上流社会を夢見た末に破滅してゆく『太陽がいっぱい』みたいな映画だと思っていた。警察に呼ばれ事情聴取を受け、刑事の一人から真相を暴かれそうになるが、彼を救ったのは1個の指輪だった。証拠隠しに川に投げ捨てた指輪が鉄柵を越えずに手前に落ちたのだ。テニスの試合ならこれは負けだが・・・というお話。

  • なは

    1.0

    ゴミ

    映画ですらないね。かんとくってやつは 女優の裸がみたかったから作ったらしい ずいぶん壮大なAV これ、そこらの下品系なAVすきな 汚い爺向け? ゴミ。 金の無駄 かわいそー

  • god********

    5.0

    ウディ版四谷怪談

    ウディ・アレンという人は日本の歌舞伎なんかも見ているのでしょうね。 この作品あきらかに「四谷怪談」ですよ。 日本のこの話しを見事に現代に写し変えてお見事でした。

  • dor********

    1.0

    最悪

    オチもないし、なんだそれで終わった映画。

  • sks********

    3.0

    サスペンスというより不倫始末事件簿

    サスペンスを期待していたのですが…。 とにかく前半が退屈。何も事件は起きません。 後半になってやっとハラハラというか、ヒヤヒヤする場面が訪れます。 観ているこちらはなぜか犯人目線になってしまいました。 展開としては「刑事コロンボ」によくありそうな感じ。 結末はともかく、2時間のうち、1時間半ほどの退屈な時間は評価できず、前半2点、後半4点、平均して総合では3点といったところです。 サスペンスというより、不倫始末事件簿といった感じでした。

  • whi********

    1.0

    ネタバレ観る価値なし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ryo********

    4.0

    主人公が上手い笑

    主人公の男性の演技がかなり良かった 観て良かったです。

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