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恋愛睡眠のすすめ (2005)

THE SCIENCE OF SLEEP/LA SCIENCE DES REVES

監督
ミシェル・ゴンドリー
  • みたいムービー 514
  • みたログ 1,541

3.20 / 評価:277件

もったいなかった

  • nam******** さん
  • 2008年6月28日 16時53分
  • 閲覧数 124
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

主人公は不思議君、、、もしくは周囲の対応によっては精神疾患者に値するであろう。

レビューにも多くあるように、ジャン=ピエール・ジュネ監督の『アメリ』や、
空想的な現実写実映画なんかが好きな方には勧める。
アメリ 以上に好き嫌いが分かれると思う。
空想家=芸術家 的な描き方で、優しく包み込む監督の意図が伝わる。

ちなみに私は好きだが、映像の処理にもう一工夫欲しかった。
手が、大きい手が、、。中途半端に柔らかくコントのようだった。←観た人ならわかる
映画館で観なくて良かった。
映像が、予算の都合から か 監督の意図か・・・(多分こっち)  弱い。
ダンボール個室(?)の雑感はあのままでいい。

~空想~をうたっているので、CGを入れるところをもう少し増やして欲しかったというのが私の意見。

夢の世界ということで、どこか見たことのある思考の具現化。
それを臆病すぎる男が操る夢なので、母性本能がくすぐられる。

例)
好きな人の壊れた玩具をなおす為隣人をいい事に、その人が居ない時を見計らって部屋に侵入する主人公。
軽度だが
・・・・犯罪だ・・・

それを忍び込まれる女としてみた場合、
『きもい!』と思う人には勧めない。
『なおす為・・なんだか憎めない・・』と思える人には大丈夫な映画。


ラストのだだこね状態の主人公。
いなくなる彼女のベットでスネてそのまま眠ってしまう。
呆れ顔の、でもなんだか彼を憎めない眼差しの彼女に共感。

頭で恋愛する人より、よほど優しい愛すべき人。
私はそう思う。


内容・発想・展開はスキなんだけどな~、、の惜しい作品。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • コミカル
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