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ファザー、サン (2003)

OTETS I SYN/FATHER AND SON

監督
アレクサンドル・ソクーロフ
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4.00 / 評価:6件

解説

カンヌ映画祭で国際批評家連盟賞を受賞したヒューマンドラマ。『エルミタージュ幻想』などで知られるロシアの名匠アレクサンドル・ソクーロフが、97年の『マザー、サン』に続き、家族の関係にテーマをあてた意欲作。役者の存在が際立ちすぎることを嫌うソクーロフらしく、主人公の父子をはじめ、キャストには素人を起用。絵画のように美しく詩的な映像、物語を繊細に彩る音楽、徐々に浮き彫りになってくる父子愛のドラマと、見どころに満載。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

静かな街にある古びた建物の最上階に暮らす、父(アンドレイ・シチェティーニン)と息子(アレクセイ・ネイムィシェフ)は、お互いの存在なしの生活など想像もできないほど愛情を注ぎ合いながら慎ましく生活していた。軍を退役した父は生活のために職を求め、一方の息子は軍人養成学校に通っていたが、やがて息子が自立の時期を迎え……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

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