2006年4月15日公開

クライング・フィスト

CRYING FIST

PG121202006年4月15日公開
クライング・フィスト
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

元アジア大会銀メダリストのボクサー、テシク(チェ・ミンシク)は事業に失敗し、路上で“殴られ屋”をして日銭を稼いでいた。問題児で19歳のサンファン(リュ・スンボム)は少年院に入り、ボクシング部に所属することになる。年齢も育ってきた環境も全く異なる2人が、偶然にも新人王戦で同じリングで闘うことになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(27件)

泣ける15.4%絶望的13.8%切ない13.8%不気味12.3%かっこいい10.8%

  • qwy********

    4.0

    クソったれの人生

    プライドだけはあるが家族を省みない自分勝手なクズ男たち。 頭が悪くどうしようもなく不器用だからリングの上で殴り合うことでしか自分を誇れない。自分の思いや生き様を家族友人に伝えられる唯一の方法。 そんな不器用な男と男が魂で殴り合いながら自他を認め合う姿に言葉は不要。

  • oce********

    3.0

    試合に懸ける男たち

    ボクシング映画とは切っても切り離せない、哀愁や貧困という要素がつきまとう中身。 殴られ屋の40代ボクサーと、少年院にお世話になりまくる19歳のボクサー。 それぞれのドラマを見せていき、最終的に新人王戦のリングで戦うという構成。 面白いのは2人が試合まで一切出会わないし、試合後も含めて言葉を交わすシーンもない。 もちろんこれは試合内でお互いを分かりあっているから、いらないという判断なのだろう。 どう見ても同じウェイトとは思えないが、そこは映画の世界。 ファイトシーンだけは本気であり、リュ・スンボムとチェ・ミンシクのガチンコのようなやり合い。 2人にとって結果はすべてではないことが一目瞭然なラストを迎える。

  • yos********

    5.0

    ネタバレダメ人間へと

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 匿名

    5.0

    見てください、特に迷っている男性方

    やっぱりチェ・ミンシクは最高。 男っていいな。 逃げない。 流されない。 なかなか出来ないよね。 立ち向かう事に意義がある。 そう思わせてくれました。

  • kat********

    5.0

    「どついたるねん」以来、最高の拳闘映画

    この作品、試写会で拝見しました。 正直試写に応募したのも忘れてた位で、観る前はま~ったくと 言って良い程期待などしていなかったのですが。 いや~!!!これは素晴らしいですよ。 ストーリーはボクシング物の定番である「年少入りの不良」と 「落ちぶれた元ボクサー」の人生を、各々の主人公の視点から 描いたに過ぎないのですが、そんな定番から炙り出す「熱気」の 帯び方が素晴らしい。 いわゆる「韓流」モノにありがちな、 大げさなドラマや赤面モノの台詞などに頼らず、主人公二人の 熱を持ち始める過程を、ストリートの荒れた気配と そこに住む人々の「不敵な微笑」によって描いた姿勢。 そして「ボクシング」というスポーツを、単なる勝負ネタや カンフーショー紛いの物に仕立てず、一種の「詩情」として 昇華した、その視点の深さ。 この二つが見事な化学反応を起こして、近年では稀に見る 「燃焼度」の高さを誇る傑作に仕上がったのだと思います。 本当に「どついたるねん」以来、これほど見事なボクシング映画を 観たのは久しぶり。女性向ではない内容ですが、見始めたら最後、 カ~!!っと熱くなる事は間違いないと思います。

スタッフ・キャスト

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チェ・ミンシクカン・テシク
リュ・スンボムユ・サンファン
イム・ウォニウォンテ
チョン・ホジンサンチョル
ピョン・ヒボンパク コーチ
ソ・ヘリンテシクの妻
ナ・ムニサンファンの祖母
キ・ジュボンサンファンの父

基本情報


タイトル
クライング・フィスト

原題
CRYING FIST

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル