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X-MEN:ファイナル ディシジョン
2006年9月9日公開

X-MEN:ファイナル ディシジョン

X-MEN: THE LAST STAND

1052006年9月9日公開

kokekona14

2.0

見るだけ時間のムダ

監督がX-MENの世界観を理解しようとせず、自分の映画に具合の悪いキャラをバッサリ切り捨ててしまった。被害者は複数人ですが、例えばマグニートを単なる悪人に卑小化して、善玉のX-MENが倒すという構図に単純化してしまっている。前二作の監督が漫画っぽく見えないように、それぞれを偉大なキャラクターとして描こうとしていたのを、今作ではあっさりやめて全体に戯画化したような作風。ストーリーも展開の必然性がわからない変な物語。しっちゃかめっちゃかになったので、次回作で完全リブートにならざるを得なかったのも当然でしょう。これは見ずにスキップして次の映画を見ましょう。次作はキック・アスやキングスマンの監督なので変化球ですが見やすいしよくできています。これは結構見るの苦痛だった…全部見ましたがね

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