2006年12月9日公開

硫黄島からの手紙

LETTERS FROM IWO JIMA

1412006年12月9日公開
硫黄島からの手紙
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手する。

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作品レビュー(2,779件)

悲しい19.1%切ない18.1%絶望的14.7%泣ける12.6%勇敢10.7%

  • シシくん

    4.0

    現実はもっと悲惨

    今、起きている現実と重なってしまいます。 トップの正義感に若者や市民が犠牲に。 いつだってそう。 戦争映画や戦闘映画は嫌いですが 見終わって、今の平和を感ています。 ウクライナに平和を。 いろんな意見が有りますが、見て良かったと思います。

  • ane********

    5.0

    全日本人必見。ウクライナ紛争勃発の今だからこそ見るべし!

    クリント・イーストウッドは「戦争に英雄はいないと認めたくない人には向かいない映画」と述べているが、まさにその通りの映画。栗林中将の見事な戦略は描かれているもののヒーローとして描かれているわけではない。また事実を伝えることを重視しながらも、西郷(二宮和也)という一兵卒の視点から描くことで、よりリアルに追体験することができる。 決して勇敢でもなく、戦闘力が高いわけでもない、いわゆるヘタレの西郷(二宮和也)が結局最後まで生き残るところも興味深い。 また、映画自体は日本からの視点で描かれれているものの、決して日本=正義、アメリカ=悪という図式なわけではなく、アメリカ兵にも良い人間もいれば、悪い人間もいる。日本兵も然りという観点となっている。 硫黄島の戦いについては、Wikipedia等でも詳細な記録が確認できるので、映画を見た人には一読をおすすめします。 この映画がいかに史実を忠実に再現しているかが分かります(栗林中将の戦略含め)。 戦後の評価を見ると、約2万の日本軍は壊滅。米軍も日本軍以上の死傷者を出し、太平洋戦争でも最大級の損失を被りながらも奪還に成功したものの、結果的に軍事拠点としての利用価値は低く、直接的には戦争終結にはつながっていない。また被害の大きさから米国内でも作戦に対する批判が相次いだことを考えると、この戦闘単体で見ると勝者のいない戦闘であったようにも感じる。双方の犠牲は何のためだったのか、現代の我々はあらためて考える必要がある。

  • jmg********

    2.0

    二ノ宮ばかり言われるけど

    渡辺謙とか他の人も漫画的な演技でセリフが全体的になんか軽かったなぁ 民放のドラマならこれでいいんだろうけど 戦況報告とか命令も声が小さくて凄く違和感あった

  • ntm********

    5.0

    イーストウッドさんが作った日本映画。

    硫黄島の戦いを日本側の視点で描いたハリウッド映画の名作と思います。 日本兵の回想シーンは良く理解していると思いました。 特に憲兵隊の蛮行の所。 以前のアメリカ戦争映画ではここまで情緒的にきめ細かく表現しなかったと思います。 イーストウッド恐るべし。 エメリッヒ(「ミッドウェイ」)も表面的なCGばかりにこだわらすこの辺の所は勉強して頂きたい。 日本を良く理解したハリウッドの名作戦争映画と言ってもいいと思います。

  • ogu********

    4.0

    良い。だけど。

    ハリウッドで日本を描くので不安だったけど、十分に日本人の心情に寄ってくれた作品だと思う。 こういう映画、日本人に作れないことが悲しい。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第79回

音響賞(編集)

ゴールデン・グローブ第64回

外国語映画賞

LA批評家協会賞第32回

作品賞

基本情報


タイトル
硫黄島からの手紙

原題
LETTERS FROM IWO JIMA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル