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ハード キャンディ
2006年8月5日公開

ハード キャンディ

HARD CANDY

1032006年8月5日公開

wak********

3.0

ネタバレエレンペイジの演技力

ロリコンカメラマンのジェフが出会い系サイトで知り合った14歳の少女ヘイリーを家に連れ込み一緒に酒を飲んでいたところ薬を盛られ意識を失う。気が付くと体の自由を奪われていたジェフ。ジェフを行方不明の少女ドナを殺害した犯人だと思い込んでいるヘイリーはジェフを去勢しようとするが。 結局、ジェフはドナを殺した奴の共犯者だったってことなのかね? 最後の最後で「奴が殺した」「自分は殺してない」「自分は写真だけで満足してた」というセリフからして。 ヘイリーが言ってた自殺したアーロンという名前もいきなり出てきて?となった。 なんかドナ殺人とか、ヘイリーの正体とか、意図的にぼかしているんだろうけれど、なんだかモヤモヤする後味。 まだ一回しか見てないけど、もう一回見直してみようかな。 不可解なサイコのヘイリーですが、彼女の動機は少女達の復讐とのこと。 ヘイリーに関する情報量が映画の中ではあまりにも少ないため、どうして彼女がここまで歪んでしまったのか、それを裏付ける説得力に欠けているような気がします。いや、ロリコン趣味の殺人犯許せんっていう気持ちは分かるけどさあ。最初、自分の姉も実は似たような被害にあったとか、そういうバックボーンがあるのかも、と思ったけど、なんか色々謎のまま。 エレンペイジの演技はすごいですね。おそらくリアル10代前半の少女でしょうが雰囲気ある。このヘイリー役は半端な役者がやるとただただ不愉快極まりないだけのキャラクターに見えるだろうが、エレンペイジの演技力で何やら独特の雰囲気を醸し出している。まさにサイコと思わせるような不可解な雰囲気をまとっていました。すごい。

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