2006年6月10日公開

親密すぎるうちあけ話

CONFIDENCES TROP INTIMES/INTIMATE STRANGERS

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親密すぎるうちあけ話
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

妻と別れて孤独な日々を送る会計士のウィリアム(ファブリス・ルキーニ)の事務所に、ある日、アンヌ(サンドリーヌ・ボネール)という名の美しい女性が訪ねてくる。彼女は前ぶれもなく自分の夫との私生活について赤裸々に語り始めるが、実は精神科医を訪ねるつもりが、ノックするドアを間違えてしまっていたのだった……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(28件)

ロマンチック26.2%セクシー14.8%コミカル11.5%切ない9.8%知的9.8%

  • kok********

    4.0

    ファブリスー(はーと)(黄色い歓声)

    まず、ファブリス・ルキーニがタイプすぎる。 男は可愛げ!女は度胸! アップにするとき微かに揺れるカメラにらぶどっきゅん。 たいした話ではないはずなのに、最後まで目が話せない映画なんです。 性を語る女は脅威!と精神科医の男が言っていましたが、ほんとうかもしれないですね。 性的な話を、赤裸々に語るとき、そのふたりはもうセックスしたも同然の心持になるのではないかってくらい。 いわゆるお色気シーンが一ミリも無いはずなのにとてもエロティックなムード溢れる作品です。ルコントが好きなら観て当然なり!

  • oce********

    3.0

    秘密を覗く

    税理士であるウィリアムのもとにやって来たのは美女のアンヌ。 彼女は精神科医と間違えて入ってしまい、夫との性生活をウィリアムに打ち明ける。 その後もウィリアムは間違いと言えずに、奇妙な相談は続いていく。 パトリス・ルコント作品の視線は女性ではなく、言い回しに翻弄される男性の方に向いている。 途中サスペンス的な味わいが加わってくるが、あくまでも二人の相談関係から飛び出そうとはしない。 そして迎えるラスト。 正直いって安易に収めた感じがするのは気のせいか。 他のルコント作品とは違う味わいであり、好みであるとは言い難い。

  • kan********

    4.0

    相変わらず、お美しい

    かつて数本のパトリス・ルコントの作品を見て、それから随分の年月が経ちました。久しぶりに彼の映画を観てみようと思ったきっかけは「仕立屋の恋」のサンドリーヌ・ボネールを迎えての作品だったから。 とても静かな密室劇を退屈させずに展開する手腕は健在だし、さらに洗練された気もします。静かなのに主人公の心のざわつきが自分のものようにも感じられる。 いつも主人公はおっさんな気がしますが、おっさんがやっぱり静かに一喜一憂する様は愛おしく応援したくなりますね。 「仕立屋の恋」の時からの想いが報われたような気持ちを味わえました。

  • jun********

    3.0

    振り回されっぱなしの男

    パトリス・ルコントの大人のラブストーリー。 夫婦生活の悩みを話すために、psyを訪れる女性。しかし、ドアを間違え、実はそこはconseiller fiscalのオフィスだった。 既に色々と打ち明けてしまい…  不器用で振り回されっぱなしの男性がなんだかとてもかわいそうになってしまった。でもやっぱどこかで勇気が必要なんだなって思った。

  • amu********

    5.0

    視線や体の動きだけで内面を表現

    視線や、体や手の動きで、こんなにも内面が表現できるのか、と驚きました。 さすがルコント監督。 そして、主演のお2人の演技力にも感銘を受けました。 ホルターネックの服を身に着けたアンナの美しいこと・・・。 お子ちゃまには、この映画のすばらしさが理解しにくいかもしれません。 一人で静かに観たい映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
親密すぎるうちあけ話

原題
CONFIDENCES TROP INTIMES/INTIMATE STRANGERS

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日