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佐賀のがばいばあちゃん (2006)

監督
倉内均
  • みたいムービー 93
  • みたログ 791

3.75 / 評価:263件

明るい貧乏に自信を持て!

  • さん
  • 2011年11月15日 19時37分
  • 閲覧数 815
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

「貧乏には二通りある。暗い貧乏と、明るい貧乏。うちは明るい貧乏だからよか。それも、最近貧乏になったのと違うから、心配せんでもよか。自信を持ちなさい。うちは先祖代々貧乏だから。」

この台詞が気に入りました。

貧乏だからって卑屈にならない。

ぱちんと電気を消して

「電気がもったいないから早く寝ろ!」

って言うがばいばあちゃん。

英語が難しいと言えば

「日本人だから、必要ないと言え。」

漢字が書けないと言えば

「平仮名とカタカナで生きていくと言え。」

歴史が難しいと言えば

「過去にはこだわりませんと言え。」

と言い訳を考えてくれるがばいばあちゃん。

勉強至上主義の教育ママに聞かせてあげたい言葉の数々。


あきひろ(主人公)が野球部のキャプテンになった時は大喜びをして、最高級のスパイクを買ってくれたおばあちゃん。

もう大笑いしながら、涙ぐみながら見てきました。

いい映画でした。


 明るい貧乏の中で愛情を持って育てられた島田洋七さんの、自伝の映画化です。

 緒形拳さんや島田紳介さんが友情出演しています。吉行和子さんのがばいばあちゃん役と工藤夕貴のお母さん役は、美しすぎですけど、仕方がないかな。

詳細評価

物語
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