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UDON
2006年8月26日公開

UDON

1342006年8月26日公開

泣き虫オヤジ

4.0

さぬきに連れて行かれました

本作を観たのは8月のGYAOで無料配信していたから。暇にまかせて眺めていただけなのだが・・・ やられました。 映画としてどうこうより、さぬきうどんの魅力にすっかりとりつかれ、どうしてもさぬきまで行って、うどんを食べたくなってしまいました。 がまんできず、9月のシルバーウイークに行きました、東京から。車で渋滞にもめげず、片道13時間かけて。 さぬき滞在は正味2+1/4日でしたが、劇中の麺通団のごとく、うどん屋をはしごして12店周って来ました。 そして画面から伝わったとおり、旨い! 本場さぬきを堪能できました。 やっぱりどこ行っても旨かったです。 うどん屋巡りするにあたっては映画は凄く参考になり、かなり正確にさぬきうどんの世界を描写しています。 四国旅行を計画している方は是非旅行前に参考にされてはいかがでしょう。 今回一番書きたかったのは以上で、この映画のおかげで思い出深いさぬきうどん旅行ができたことへの感謝です。 映画そのものについても、当然好印象を持っています。主演ユースケサンタマリアのキャラ全開で楽しく観ることができました。 そもそも、本作はストーリーありきではなく、さぬきうどん文化を世の中に紹介したいというのが、制作者の意図だったと想像しますので、単なるドキュメンタリーではなくて、コメディー映画の中で、さぬきのうどん文化を飽きさせずに楽しく紹介するという目的は成功していると思います。 さぬきうどんに興味を持たれた方には必見の作品です。

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