あらすじ・解説
合衆国司法機関の極秘情報がドラッグ密輸コネクションに漏洩(ろうえい)する事態が発生。それを受け、マイアミ警察特捜課(バイス)の刑事コンビ、ソニー・クロケット(コリン・ファレル)とリカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)は南米に飛び現地の犯罪組織と接触し、情報が漏れた原因を見つけ出す任務を任された。
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作品レビュー(430件)
- eds********
5.0点
コリンファレルとコンリー良いな。
- ikk********
2.0点
2人の刑事が運び屋になりすまして組織に潜入し、麻薬密輸を暴こうって話だが、ボスと話す雰囲気や女とクルーズしたり...どちらかというと格好良く見せるスタイリッシュなノリで、バレる危機感や緊張感は伝わってこなかった。 好みだったからか、コリン・ファレルのたくらみか、コン・リーのたくらみか、ボスの指示なのか・・・何でもいいけど即「関係」持っちゃってつまらない。こんな重要任務の時に恋愛する余裕あるかね...まぁそういう映画と言ってしまえばそれまでですが、ちょっとロマンスシーンが長く感じちゃって退屈だったな。 ボスヘ愚痴 「あいつら気に食わないです。優秀すぎるので引っかかる」--- さすが危険な仕事してる人は、私みたいな凡人とは考えが違う。現実でも賢く生きようとする「一見優等生」は仕事場にいたりするので何か共感できたセリフでした。 (後半からは) ・女性狙撃手、見事一発で脳天直撃!カッコイいぃ~~!! ・このまま結ばれる仲なの? ・コン・リーは女のカンか、最初から警察の人と気付いていたのでは!? この世界から足を洗いたくて色気出したのかな → 大外れ(苦笑) ・終盤のアクションシーンは普通レベル 132分の映画ですが、もっとコンパクトにできたんじゃないかな。特にロマンスが長くてね(苦笑)。まぁ、あのマイアミ・バイスの映画化ですから気合入れて作ったと思うけど、退屈なシーンが多かった。 主役はコリン・ファレルとコン・リーと言っていいですね。ジェイミー・フォックスは「仕方ない奴だな、見逃してやるか」そんな優しい役でしたが、存在感は二人に比べ薄目でした。 イメージワードはどれも微妙で該当するのは無しにしました。
- vqu********
1.0点
初めて映画館で眠ってしまった
- 名無しの権兵衛
4.0点
マイケルマンとコリンファレルだから渋い
- JUNJUN
3.0点
正直、ドラマの枠は越えられないのかな〜。
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