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グエムル -漢江の怪物- (2006)

THE HOST/怪物

監督
ポン・ジュノ
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  • みたログ 2,367

2.95 / 評価:1692件

怪物娯楽要素<社会風刺要素

  • アイアンハート さん
  • 2020年10月3日 17時48分
  • 閲覧数 837
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

2.95点/1,630人/120分/2006年  

脚本的に雑で突っ込み所は多いと思うが、見せ方が上手いからだろうか?最後までそれなりに惹きつけられて見ることが出来たのは監督の力量だと思う。

色んな意見があるのは良いが、明らかに悪意を持って評価を下げたいだけの人がいるのは悲しいし、せっかくのヤフー映画の評価の公平性が歪められているようで残念だ。

思想的にアメリカや自国政府が大嫌いでやることなす事気に入らないって人が本作のお話を考えたと思うほど、悪として描かれているが、何故あくどい事をするのかの説明が無いのでイマイチ乗り切れないのが日本人的な正直な感想ではある。

怪物の造形がパクリだとか言われているようだが、本作の怪物の造形なんて多分制作陣はあんまり重要視していないと思う。
パクリはだめだが、あんまり真面目に社会風刺映画を作っちゃうと商業的に成功しないので、娯楽要素の担い手として怪物を登場させただけだと思う。
仮に全く違う造形の怪物だったとしても本作の評価に大差はないと思う。

2006年のCGにしては結構良く出来ていて違和感なく見れた。アメリカに発注したみたいで専門家に任せるのが得策ですな。餅は餅屋です・・・
これが日本映画だったら、日本の会社に発注して安いだろうが見るに堪えないようなCG怪物の出来上がりってパターンで失敗しそうに思う。

画面も奇麗で同時期の日本映画より技術的には上なんではないかと思う。そもそも韓国は国内マーケットが小さいので最初から世界マーケットを意識しているようで、社会風刺映画でも陰気臭くならずに娯楽要素でみせるなど、間口が広く取っつきやすいのも世界で受けている理由だと思う。

詳細評価

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