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ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
2006年8月5日公開

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

STONED

1032006年8月5日公開

san********

4.0

ネタバレ幸せが幸せなんて限らない そうでしょ?

「幸せってやつは退屈でさ。」 暗く憂鬱、転がり落ちてローリングストーン、まさに。 だけど「ビートルズがキリストなら、ストーンズは悪魔だ」 それがブライアン・ジョーンズ。 やられたな、と思った。 最後の一言で、暗く憂鬱で仕方なかったこの映画が、一気に好きになった。 映画自体が、彼の生き方自体が、彼のちょっとしたイタズラだったかのような。 天才であった彼にとって人生なんて一つの作品でしかなかったんではないだろうか。 幸せでないことが可哀想なんて決め付けるのはナンセンス。 「ブライアン・ジョーンズはただ只管に天才だった」 それが 結論。

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