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ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 (2005)

STONED

監督
スティーヴン・ウーリー
  • みたいムービー 48
  • みたログ 251

3.57 / 評価:74件

アニタ・パレンバーグがすごい!!

  • kei36ttm さん
  • 2008年12月23日 0時18分
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

RSのコンサートに行ったりしていても、ブライアン・ジョーンズのことは全然知らなかったので、興味を持ち、DVDで観てみました。

考えてみたら、この頃のRSは小学生である私には理解できるはずもなく、中学生の時にファンになったので、ゴシップなどもあまり知らなかった・・・。

でも、この映画で60年代、70年代の空気はよく伝わった。
8ミリや16ミリを使っての映像はまさしく、60年~70年の映像そのもの。
うぶだった私でも、ミリタリーファッションやヒッピーの退廃的なムードには敏感でした。
そうそう・・・この時代は確かにこんな感じだった。
そんな思いで観ることが出来ました。

ストーリーも面白い。
ブライアンの死も事実に基づいています。
当時、色々な憶測でしか理解できなかったことが、フランクが死ぬ間際で告白したことにより・・・
ミステリアスな死の原因が数十年後、明らかになる・・なんて・・なんかすごい!

監督は12年の歳月をかけて、事実を調べ上げ、事実に忠実に脚本を練り上げた。
その迫力が滲み出ています。
RSの曲を2曲しか使わなかったのもすごいと思います。

ブライアン・ジョーンズが醸し出す雰囲気がRSを退廃的なものとして、作り上げたのだとよくよく解りました。
今のRSはその当時とは『べつもの』なのかも知れません。

とにかく、ブライアン・ジョーンズとともに、興味をそそられたのは彼女のアニタ・パレンバーグです。
(だから、色々調べて、実物の若いころから現在までの写真も見ました)
今現在も元気で映画『ミスターロンリー』にも出ている。
『パフォーマンス』の映画では共演した、ミックとも関係を持ったとか・・・。
ブライアンと別れたあと、キースとの間には3人の子供をもうけている。
その後も麻薬に溺れたりとかすごい人生送っていても、
なんだか楽しそうに、カッコよく歳を重ねている女性だ。(RSと同じだ~)

今度はこの人の映画を観てみたい。
『パフォーマンス』『Candy』『バーバレラ』『ミスターロンリー』などなど。

RS知ってるようで、全然知らなかったのだな~と改めて知りました。

前回、RSの映画のレビューでも思い込みで、名前を間違えていました。
ビル・ワイマンではなく、チャーリー・ワッツでした。(中学生の記憶のままでした)
ここにて反省!訂正させていただきます。
ごめんなさい!

この映画でのセリフ『幸せというものは退屈なんだ』・・・
・・・ 今の私の人生そのものだ ・・・

詳細評価

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