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ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 (2005)

STONED

監督
スティーヴン・ウーリー
  • みたいムービー 48
  • みたログ 251

3.57 / 評価:74件

やっぱり他殺説は、本当だったんだ・・・

  • tengu3711 さん
  • 2010年4月10日 1時05分
  • 役立ち度 18
    • 総合評価
    • ★★★★★

今晩わー、明日が休みで、浮かれて「アバ」なんか聴いてる70年代野郎です。

「ストーンズから消えた男」

初期ストーンズを支えた男、ブライアン・ジョーンズの変死までの3カ月間の話。

この映画が、事実だとすると、やっぱ、当時から言われていた他殺説は本当だったワケで

俺のブライアンに対する見方も、変わって来る。


ゴダールの「ワン プラス ワン」なんて観るとわかるけど、

「ベガーズ・バンケット」製作時のブライアンって、ボロボロだったもんね。

ジョン・レノンが、インタビューで、こう言ってた。


「ブライアンは、楽しくていい奴だったけど、死ぬ3カ月前ぐらいから、やたら電話してきて、電話に出ても、なんだか面倒くさい印象しかなかった。そんな奴になっていた。」


どうやら、ドラッグのやり過ぎで、支離滅裂だったらしい。


ただ、俺としては、あのブライアンが、自殺するのは考えられないし、

ドラッグで事故死というのも、ちょっと信じられなかった。

ストーンズの中でも、最高の問題児だったし、音楽センスもズバ抜けてた。

「ギミー・シェルター」を聴けば、わかるが、

ブライアンの抜けたストーンズの曲は、どこか寂しい。完全ではない。

やはり、「華やかさ」とか「色気」は、ブライアンあってのサウンドだったのだ。

ミック・テイラー、ロン・ウッド、いづれも凄いが、

ブライアン・ジョーンズと較べると、「普通」のギタリストである。


「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の演奏撮影の時、

顔を黒塗りして、グラサンかけて出て来たり、

ライヴで、大笑いして演奏10分中断させたり、

ちょっと、ここでは書けない「アブナイこと」ばかりのブライアン。

彼こそ、まさに「ローリング・ストーンズ」の象徴だった。


それは、ミックもキースも認める所だろう。

しかし、それにしても、この時が、ストーンズの最大の危機だったんじゃないかな?

よくぞ、乗り越えたよね。

ビルも抜けて、ミックとキースとチャーリーは、まだまだ頑張っている。


この3人の元気な姿を、一番喜んでいるのは、

きっと、天国にいるブライアンだと思う・・・KEEP A ROLLINNG!\(◎o◎)/!

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