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007/カジノ・ロワイヤル (2006)

CASINO ROYALE

監督
マーティン・キャンベル
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4.03 / 評価:2882件

貧乏人にはわからない

  • mitubajusiro さん
  • 2020年6月25日 5時58分
  • 閲覧数 911
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

200億円の大金がなぜ小さなジュラルミンケースに入るのか。どうすればコンパクトに大金を輸送できるのか、そこが知りたい。

とある悪人が1億5000万ドル?とかの大金を投資のために某国の反政府的な武装集団から借り受け、飛行機に爆弾を仕掛けて企業株を暴落させるのを見込んでカラ売りしたところ爆破計画がボンドに妨害される。金を取り返すためにカジノに乗り込んでボンドと対決。ボンドは英国の資金で勝負する。罠にかかって一度は賭けに負けるボンドだがCIAから即席で資金を借りてリベンジ。ところが再び罠にかかり悪人にとらえられ金を預けた銀行のパスワードを白状しろと拷問にかけられる。

悪の組織摘発とそれを免れようとする組織の対決から、いつのまにやら金の争奪戦になっている。
このあたりの展開の目まぐるしさとアクションシーンの連続はいずれボンドが勝つのであろうという予測のもとにお手並み拝見だからさしてスリリングでもない。ただ拷問シーンはちょっと肉感が刺激されすぎた。

とらえられたボンドを助けたのは別の組織の連中で、かれらはそれまでボンドの眼前に現れていた悪人を利用して大金をせしめようとしていたようだ。実はその組織の手先がボンドに色目を使いボンドも「愛」を注ぐようになった美女で、彼女の甘言でパスワードを漏らしまんまと大金を失ってしまう。

銀行からおろした金を持って女が組織の連中に手渡す。
冒頭の「貧乏人には理解しかねる」のがこのシーンで、1億5000万だか7000万だかの大金が女の細腕で持てるあの手提げケースに入るものなのか。何かの書類や手形のようなもので代用できるものなのか、そこのところが大変気にかかった映画であった。

なお、ストーリーを上記のように追っていますが誤解があるかもしれません。漫然とボンドのactionを眺めながら2時間を過ごし唯一気になったのが表題以下というわけで。まあ、そんな映画です。

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