作品レビュー(50件)
- a1b********
2.0点
つまらなかった。内容すぐ忘れそう なにも印象的なものがなかったです
- oh_********
3.0点
ソニーピクチャーズアニメーションの作品です。
- ayu********
2.0点
熊も鹿もかわいくない。 声も見た目も性格も。 話の流れは、まぁこんなもんかなって程度。
- tom********
3.0点
ネタバレアニメはすきなの
このレビューにはネタバレが含まれています。 - abu********
2.0点
ネタバレシナリオが弱い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ひゅう助
3.0点
タイトルに深い意味はないっす。 ただラストの方30分見ただけ。 猟師を批判する映画?なのか、猟師たちがラストで 動物たちにやられてました。今更猟師を批判して自己反省しても 遅すぎるので、たぶんメッセージ性は重視しないで ただ映画楽しんで、って映画だと思います。 動物をCG化しても真新しくないので、 映像に驚くということもありませんでした。 30分見ただけで評価するのもどうかと思うので、標準の☆3つ。 あ、あと吹き替えの石ちゃんと八嶋さんは特に違和感なかったです。
- pin********
4.0点
SONYピクチャーズ初のCGアニメとのこと。 まず印象的なのは主役のクマ(ブーグ)の毛並。 そのフワフワ感はたまらなく気持ちよさそう。 でも、残念ながらそれだけ。 冒頭部分はこのフワフワ感以外には見るべきところもなく、「大したことはないな」という印象を持ってしまいます。 テンポも悪く、観客をひきつける工夫に欠けているのです。 それでも、中盤からはだんだん盛り上がってきます。 シカ(エリオット)のキャラクターが動きだしてからがぜん雰囲気が良くなります。 残念ながら、ブーグの保護者で森林保護官のベスは、ヒロイン的立場であるにもかかわらず、絵的にも、またキャラクターも魅力を感じさせませんが。 もっとも、動物が主役の物語ですから、人間の登場人物のベスは、地味なくらいでいのかもしれません。 物語は、野生に帰ることのできないブーグが、森に迫るハンターの群れを撃退することを通して、次第に野生の生活に慣れてくるというもの。 ストーリー自体はややありきたりではありますが、それだけに、安心して見ることができます。 中盤以降に登場する動物たちのキャラクターは、人間のキャラクターの魅力のなさを補うかのように魅力的です。 また、前半の物語のテンポの悪さを挽回するかのように後半の展開はスピーディです。 見どころは、ブーグがビーバーたちのダムを壊してしまうことから始まる大洪水のシーン。 ドミノ倒しのように次々と繰り広げられる洪水のエピソードはまるでジェットコースターのよう。 何度も言っていますが、アニメーションは動きこそ命ですから、この部分を見るだけでもこの作品を見る価値はあるでしょう。 この部分だけと言ったら悲しいですが。 このシーンのおかげで、この作品、家族での鑑賞に十分堪えうる作品となっています。 ピクサーやドリーム・ワークスの作品に比べてやや地味ではありますが、シリーズ化もうべなるかなの佳作となっています。
- ino********
5.0点
ネタバレo
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
3.0点
タイトルのオープン・シーズンとは狩猟解禁日のことで、それに向けて森の動物がハンターに対して対策を講じていくアニメ。 サーカス熊のブーグが捕えられていた鹿のエリオットを助けたばかりに、森の中に置いて行かれてしまう。 ブーグは馴れていない森の生活に戸惑う。そしてオープン・シーズンに入りハンターたちが狙ってくる。 子供向けなので浅い描写だが、クリス・ロックとアシュトン・カッチャーが声当てをしていることもあり、基本はコメディ。 大笑いはないが、それ相応に楽しめるアニメ映画だといえる。
- ric********
4.0点
やっぱりディズニー。 愛嬌のあるキャラクターに、 軽くなく、重くなく、ちょうどいいストーリー。 大人から子供まで気負うことなく見れるのは良い。 キャラクターに対する声の配役も、日本語でも英語でも、 良い意味で普通に聞こえる。 内容は、人に飼われて、ありきたりで、幸せな文明生活を満喫している熊さんと、 唐突にそのありきたりな世界に入ってきてしまった鹿さんの物語。 いいかえれば、文明に慣れてしまったヒトと、 本来の野生の生き方をしているヒト。 どっちも幸せなんだろうし、どっちも不幸なんだろう。 そhしてどちらにしても、 自分の居場所を見つけられるということが一番大事だということを教えてくれる。 でもこういう難しい話はどうでもよくて、 難解なメッセージなんて、かわいい作品にはいらないし、子供にも分からない。 分かりやすくてかわいい。 子供も大人もさっくりと楽しめる。 そして熊のもふもふのお尻が何よりも、個人的に「いい」。 それだけで充分満足。
- wak********
4.0点
オープンシーズンを鑑賞しました。 人間のべスに本当の子供みたく育てられた、甘ったれ熊のブーグ。 温かいお家、フカフカのベット、三食とおやつ、べスの優しい子守唄 なんも不自由無しに暮らしていた。 ある日ブーグは、偶然街で出会った鹿・エリオットと おいしい誘惑に負けて、スーパーを荒らしてしまい べスはこれ以上街に迷惑をかけられないと、ブーグを麻酔銃で眠らせ、山に帰す事になってしまうが…もうすぐ猟の解禁日 飼い主は罪悪感に 負けそうになるが、鹿のエリオットと一緒に自然に帰す決意をし、置いていった。 魚の取り方も 何もかも始めてのブーグ 相棒のエリオットと必死に山に溶け込もうと努力していた姿にはちょっと泣きそうになった。 狩りが始まり 動物から見た 人間はとても野蛮で恐ろしい。 剥製にされる動物達 ユーモラスに描いてあるが、やはり心は痛む。 仲間や家族が…殺され どんな気持ちでいるのか… きっと悲しんでいるに違いない。 後は 人間に育てられてる動物。 この作品に出てきた犬は、自然と自由を求めて 人間の側から離れて行った。 ぺットの気持ちはわからないけど、本当は 仲間と暮らす自由な幸せを求めているのかなぁ(´;ω;`) すんなり映画を楽しむつもりが、いろんな思いが溢れる作品でした。 自然の過酷さ 人間の身勝手さ ペットにする動物への不必要な愛情。 動物は何を求め 何を考え生きているんだろう? 動物に感情移入し過ぎてますが、おかしい位に 今は複雑な気持ちに苛まれています。 皆さんなら、どう感じるのでしょう?
- kop********
2.0点
可もなく不可もなく、普通の動物アニメですね。ストーリーはいたって単純明快で落としどころもお約束どおり。だからこそ子供は楽しく見れるが、こちらとしては少し辛い。いきなりの出だしのテンションが高くってノリを逸してしまったのが悪かったのか。 話の展開としては十分に理解できるものの、各自の生い立ちや考え方がはしょられていて(僅かにエリオットについては語られていますが)、行動に今ひとつ理解が行かず感情移入が難しくなってしまいました。 ただ、CGが美くしかったのと(3DのCGの美しさには常に圧倒されます)主人公の日本語版でプーグを演じた石塚さんの安心感のある吹き替えは良かったので・・☆☆
- kir********
3.0点
良くある単純なストーリーで安心して見る事できました。 大人には少し物足りないかな~と思います。 でも、子供には笑えて楽しめる作品だと思いました。
- mas********
3.0点
自分の居場所、 それは決して人間に保護されて生きる環境ではないんだ。 やっぱり動物は野生に帰るべきなんだ・・・。 ということなんでしょう!! 子供向きかな。 このアニメーションは、どうしても慣れない。 キモく感じてしまう。
- tak********
3.0点
できとしたら、並でしょう。 タイトルがいまいち内容とリンクしないです。 内容は、動物を森に返すって内容なので。。。 子供うけはいいのではないでしょうか。
- TOKI
3.0点
5歳と小学4年生を連れていきました。 すごくきれいなCGで内容もわかりやすくよかったです。 特に自然描写のCGがすばらしくよかったです。 ただ日本語吹き替えがお下品なせりふで子どもの笑いを誘う場面が あり、あまり気持ちよくはありませんでした。 スカンクぐらいなら許せたのですが・・・。 子どもにはとっても楽しめる映画だと思います。
- シマリス
3.0点
絵本のようないたって単純なストーリーなので,子どもでも幼稚園~低学年向けだと思います。ハラハラドキドキや感動といったものはあまり無く,どちらかというとお間抜けなセリフや行動で笑わせています。 動物達や人間の顔はデフォルメされてかなり個性的ですが,背景はすごく綺麗で川に流されるシーンは思わず唸りますね。
- cqc********
3.0点
おっとり型の熊とおしゃべりな鹿、このジャンルでは 使い古されたお馴染みのデコボココンビ。もーいいよ って人にはウンザリなんだろうけど自分は全然大丈夫。 キャラデザインも好み。ストーリーは安易な感じはする けどターゲットを考えれば分かりやすくて観やすいのかな。 ウサギの扱いが斬新でビックリした。
- tos********
3.0点
嫌味のない内容の、家族向けドタバタ喜劇作品です。 泣けるエンディングを期待していたので、わりとあっさりした終わり方だったのには、ちょっとがっかりでした。
- spr********
3.0点
とにかく3Dに圧倒されました。 普段観ていないせいもあるのだとは思いますが なんと言うか…『うわー!凄い!』…これだけですね《笑》 笑えるところもあり、和めます。 ですが観ている間に、あー最後はこうなるのかな…と オチがみえる気がします。 でもソレとは関係なく、映像を堪能するのも、 楽しみなのではないでしょうか。 それと、挿入歌を歌っていらっしゃるCHEMISTRYの歌も、 ストーリーとあっている気がします。