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どろろ (2007)

監督
塩田明彦
  • みたいムービー 821
  • みたログ 6,000

3.05 / 評価:2102件

日本映画の割には?

  • edi***** さん
  • 2012年11月18日 16時53分
  • 閲覧数 1588
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

一見かっこよく出来てるように見えるが中味がない。映画作りの形式にとらわれて本来この作品の本質が飛んでしまった。殺陣が日本ぽくないと思ったのは、アクション監督が日本人ではないからだろうか。どろろが女性であるというのが、アニメの肝であっただけに、実写化では辛い。理不尽な戦乱の世の醍醐の悪党像が弱く溜飲が下がらない。原作のおどろおどろさが、海外のロケによって西部劇か赤影のような、時代性、リアルを感じない、アニメチックな描写になった。おまけにアニメにないハッピーエンドとくればシラケずにはいられない。アニメは絶望とおどろおどろさの中に、光明を感じるラストであったが、時代性なのだろうか?醍醐に感情移入してしまうのは反則だ。やはり作り手の力不足だろう。また全般にロケハン、美術系の失敗を感じる。蜘蛛女の踊りにも、ドラマセンスがない。柴咲コウは良いとおもうが、どろろには、マニッシュなティーンの無名新人女優を起用しても良かったと思う。音楽アニメの曲をそのまま使って欲しかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • 不思議
  • 不気味
  • 切ない
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