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記憶の棘 (2004)

BIRTH

監督
ジョナサン・グレイザー
  • みたいムービー 108
  • みたログ 983

3.63 / 評価:312件

嫉妬と願望と・・・と

  • ひゅう助 さん
  • 2011年1月27日 20時40分
  • 閲覧数 459
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

世の中には「オチ」が重要、というか全ての映画がたくさんあります。この映画も

見る前は「それ系」かなと思いましたが、そうでもなかったです。

下記からオチをぶちまけてますんで、オチ知りたくない人は読まないよう。




まあオチをばらせば結局「少年の妄想」だったんですが、この映画の肝はそこではなく

「人の感情はこんな簡単なことで揺さぶられる」ということです。

この映画で言えば、アナは少年の出現でありえない「願望」を持ち、

アナの婚約者と元夫の愛人は第三者(少年とアナ)に「嫉妬」し、

少年は見た(見せられた?)秘密を共有することで「妄想」してしまった。


このように、それぞれがそれぞれに共鳴することで結局全員悲しい目にあってしまいました、という話。

確かに自分も「なんや、結局こんなオチかい」と思いましたが、思い返すと上記のようなことも考えられたので全く無駄な映画ではなかったです。

☆4つ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 切ない
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