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記憶の棘 (2004)

BIRTH

監督
ジョナサン・グレイザー
  • みたいムービー 110
  • みたログ 988

3.62 / 評価:317件

ラストシーンの意味がわかった

  • mao***** さん
  • 2019年12月29日 21時37分
  • 閲覧数 235
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

皆、最後ニコールが泣いていたのは亡くなった夫が別の者を愛していたことに気づいたから、と言うが実はそうではないと思う。それは深読みのしすぎだ。

二回も愛していた人を失ったことに気づいてしまったから泣いたのだと思う。1回目は夫が亡くなった時、二回目は夫が生まれ変わったと思って希望を抱いていたが、少年が夫ではない、と言って去って行ってしまった時。少年が去ってしまったその瞬間、愛していた夫は二度と戻ってこない、これで本当に終わってしまった、会えなくなった、ということに気づいたからだと思う。少年は実際夫の生まれ変わりだったと思う。ただ、少年も自分に愛人がいたことに驚き、ニコールを悲しませたくなかったから去っていってしまい、浮気していた事実もニコールを愛していたからこそ伝えなかった。
ニコールは夫に愛人がいたことを最後まで知ることがなくて良かったが、少年が去ったことで永遠に夫を失ってしまったことに気づき、悲しんでしまう。そういう深い話だと思った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • ロマンチック
  • 不思議
  • 不気味
  • 切ない
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