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プラダを着た悪魔 (2006)

THE DEVIL WEARS PRADA

監督
デヴィッド・フランケル
  • みたいムービー 1,185
  • みたログ 1.4万

4.08 / 評価:5179件

新社会人のみなさまへ捧ぐ

  • カンクロー さん
  • 2007年6月23日 15時52分
  • 閲覧数 491
  • 役立ち度 78
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画のように、その業界でトップの場所でなくても、これほど華やかな職業でなくても「お仕事をする」というのは、こう言うもんだと感じました。

学生の時は「頑張っている」事を評価してもらえるケースも、しばしばありますが、仕事においては「頑張っている」のは当然の事なので、働き始めたばかりの頃は戸惑うのもです。
が、ここでのアンドレア(アン・ハサウェイ)のように理不尽だと感じることがあっても、ひとまず自分が一人前(人から認めてもらえるよう)になるまで踏ん張ってみて欲しいものです。

一人前になる前に飛び出してしまうと、本当に自分がやりたい事にたどり着くのに、思った以上に遠回りしてしまうものだったりします。

それにしてもメリル・ストリープは、よくこれ程までに作品ごとに違う喋り方が出来るものだと感心します。このような「匠の業」領域の仕事をされる女優さん、パッと思い出せるのはケイト・ブランシェットでしょうか。
メリル・ストリープが評価されるのは当然の事として、個人的には脇役のメアリー(エミリー・ブラント)やナイジェル(スタンリー・トゥッチ)の好演も印象的。アン・ハサウェイは苦手でしたが、可愛いかったです。ボインだし。

ファッショナブルで、テンポも良く、よくある「女の子のサクセス・ストーリー」ですが、よくある題材だけに『プラダを着た悪魔』の出来の良さは顕著です。

新社会人ではなくても、近頃周囲が自分の愚痴に付き合いが悪くなった気がする人など、ココロの滋養強壮として、いかがでしょうか?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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