レビュー一覧に戻る
マリー・アントワネット
2007年1月20日公開

マリー・アントワネット

MARIE ANTOINETTE

1232007年1月20日公開

tatitukusumaegam

3.0

ネタバレラストが残念…(酷い長文につき閲覧注意;)

冒頭から自分の話で申し訳ありません。 最近、中野京子先生の怖い絵という本を読んで、この映画を観たくてたまらなくなり借りた次第。 前レビューにギロチンのシーンはない、と書かれた方がいらっしゃっていて、正直とってもショックでした。なぜならその場面を観たくて借りたから。 アントワネットとギロチンは切っても切り離せないものだと思っていました。彼女の最期を見せることで、この映画のタイトルは完結するだろうと勝手に予想していました。ので、映画ラスト思いきってそのシーンをぶち切ったのは、恐らく映画製作陣、というか、脚本家さんはアントワネットをそこまで描きたくなかったからなのかと妄想。「有名な話ですし、ご存じでしょ?描く必要がありますか?」と問われているようでした…。 悪趣味大変結構! 私は、敢えて、その、皆がご存じの、場面が観たかったんだよぉぉーー!!! もっと言ってしまえば、中野京子先生の怖い絵に登場する、あの画家が登場するかも観たかったからです。 ジャック=ルイ・ダヴィッド。 ジャック= ルイ・ ダヴィッド。 中野先生が怖い絵の着想を得た切っ掛けが、市中引き回しに合うマリー・アントワネットの絵だった。ダヴィッドはそのスケッチ絵を描いた男の人だ。アントワネットに並々ならぬ悪意を向けて、わざと醜女に描いたらしいというその人……。 さあさあさあ!この人が登場するのか?するのか?と期待していた。 期待値が高かったがために………………………………………ギロチンシーンも、その男が登場しなかったことも、残念でならない。 最後に、私はキルスティン・ダンストが出ているのでこの作品を借りたことも理由にある。……大勢の方は、彼女がアントワネット役に選ばれたことが腑に落ちないらしいが、私はこれはこれでいいのではと思った…(優しさ暖かさ親しみやすさを感じられる彼女の顔や雰囲気が良いと思った)…。 でもこれはこれ、それはそれ。 ギロチンシーン…… ダヴィッド…… ぬぁぁ

閲覧数2,073