2006年11月4日公開

待合室 -Notebook of Life-

1072006年11月4日公開
待合室 -Notebook of Life-
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

駅前で酒屋を営む夏井和代(富司純子)は、駅の待合室に置かれたノートに励ましの言葉をつづっていた。いつしか、全国から訪れた旅人たちが悩みや苦しみなど心の叫びをノートに書き記すようになり、和代はその返事を書き続けるようになる。そんなある日、国道を歩いて来た旅人(利重剛)が、人生に絶望した内容の書き込みを残す。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(61件)

泣ける33.3%切ない32.4%悲しい19.8%知的4.5%ロマンチック2.7%

  • sho********

    3.0

    物足りないが

    やや一昔前の映画感覚がしてならない。何となく優等生の映画で教訓的過ぎて人は一人では生きていけないんだということを観念的に押し付けている映画になつてしまつている。せっかくの素晴らし場所と女優を使いながら何か物足りない。感動がいまいち見るものに伝わってこないのです。 しかし遠野にひとり住んでいる母親と小繋に嫁いだ娘との会話には、子を愛しながら早く家に帰りなさいと諭す母親の毅然とした態度が滲み出ていました。 このシーンにはジーンと来ました。最後になりましたが、富司純子往年の藤 純子いつまでも綺麗でした。

  • boo********

    2.0

    見るときの気分が大事だったかも

    とにかくさびしい気持ちになった。 感動する場面も度々あるのだが、どうにもこうにもこの見終ったあとの寂しさがぬぐえない。 少し感動に押し付けがましさを感じてしまい、それは都会育ちの自分が穿った見方をしているのかもしれないという自分への寂しさもある。 元気なときに見ればよかったかもしれない。 ただ、東北の寒々しい景色と過疎が進む村の状況がオーバーラップし、映像の撮り方には感心した。映像は見ごたえがあった。 そして、俳優陣は完璧の布陣である。

  • qny********

    3.0

    温かい

    雪景色の綺麗な映像もあり温かい内容で良かったです。富司純子さんの演技が素晴らしかった。ちょっとした動きや台詞に温もりや優しさが凄く伝わってきました。 悲惨な過去を背負いながらも振り返らず生きている姿、そして見ず知らずの他人に出来る優しさが温もります。お年寄りの優しさって強くも感じられました。 おにぎりってなんかいいなと思えた。 こういう実話の話もいい話だと思いました。

  • mid********

    2.0

    淡々としてます

    あまりノートは関係ないかな? 普通のヒューマンドラマでした。

  • cb7********

    3.0

    ただでした

    知人が関わっていた作品です。 しかも、戴物でお金を払ってはいないので、レビューしちゃいけないと思いましたが、まぁまぁまぁ。 基本的には、淡々と進んで淡々と終わります。 あぁ、昭和な日本映画の見本みたいな作品です。 自分からは決して手にする作品じゃないので、涙腺開放で鑑賞しましたが、泣けるものではなかったですか。 予定では、命のノートに書き記した人々が、それによって助かっていく物語なのかな、と思ってたら、時代的にも不幸を生きてきた小母様の、生きがいとは? って作品でした。 自分本位の楽しさって感じでしょうか。 映像的にも目を見張るものはなく、演技的にも演出的にも、方言だった分助かってるような。 富司純子と寺島しのぶの起用も、一人の主人公の現在と過去を演技分ける事で意味があるんですが(その他のキャストは現在の役者が演じてます)、なにぶん、しのぶちゃんはお父さん似ですから、残念!! タダなので、星ひとつプラスって事で。

スタッフ・キャスト

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富司純子夏井和代
寺島しのぶ夏井和代
ダンカン夏井志郎
あき竹城山本澄江
斉藤洋介山本康夫
市川実和子堀江由香
利重剛塚本浩一
楯真由子木本晶子
桜井センリ小堀善一郎
風見章子浅沼ノブ
仁科貴梶野謙造

基本情報


タイトル
待合室 -Notebook of Life-

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル