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DEATH NOTE デスノート the Last name (2006)

監督
金子修介
  • みたいムービー 458
  • みたログ 8,307

3.87 / 評価:3106件

死神より悪魔な奴

  • たーちゃん さん
  • 2021年3月17日 22時27分
  • 閲覧数 161
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

デスノートの続編。デスノートに続けて拝見しました。
ここにもう一人の死神とコンタクトをとった弥海砂(あまね みさと呼びます。読めません。このキャラクターを戸田恵梨香さんが演じています)

この話もなかなか無理やりな話です。弥海砂は死神の目を持っていて、人の顔を見れば名前と寿命が見えています。なのでテレビで見ただけの人物でもデスノートに書くことができ、殺す事が出来ます。
キラに自分の家族を殺した犯人を殺してもらい、キラを神と崇拝しているところから、夜神月(藤原竜也)に近づき、協力するように伝えます。死神の目によって、竜崎(松山ケンイチ)の名前を知って、竜崎を殺そうと考えます。
そこから月と竜崎の頭脳戦が開始されます。

このストーリー全体的にルールの把握が絶対条件となります。デスノートに触れた人には死神の姿が見えるとか、デスノートの所有権を離すと、死神が見えなくなり裏のルールなどの記憶がなくなるとか、ノートに書いた殺人は13日間しか効力がない等です。

それによっての月と竜崎のやりとりが見せ場になります。

新世界をつくるために死神さえ騙して殺し、そして実の親までも殺そうとする月。
犯罪のない世界を作るためなら、何をやってもいいという月の本性。

ラストのどんでん返しは見事ですが、なんでスカッとしないのでしょう。それはあまりにも作られた世界観からなのだと思います。
すべて心理戦に思わせておいて、全部が作られた嘘話だからだと思います。まるでパズルを解き明かしているような結末です。

「でもなーんにも思い出せない」最後の弥海砂のセリフですが、何かなーんにも残らない作品でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 絶望的
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