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Sad Movie <サッド・ムービー>
2006年11月11日公開

Sad Movie <サッド・ムービー>

SAD MOVIE

1092006年11月11日公開

apo********

2.0

こらこら、ビデオを撮る前に逃げようぜ!!

良い意味でも悪い意味でも韓国映画♪ 何て言う良くありふれた表現がお似合いの作品である。 最近、嫌われがちな「お涙頂戴映画」まさにこれだぜ!! まぁ、泣ける映画を作りたかったのでしょう。 「母との死別」、「恋人の死別」、「彼女との別れ」、「片思い相手の別れ」 全部良い感じでしょ♪とまさにベタなシュチュエーションを 『愛はどうして、終わる瞬間に一番輝くんだろう』なんて響きの良い キャッチコピーでまとめている。せこいな、この映画。 そら、泣くで。泣かそうとするんだもん、泣くよ。泣くよ。当たり前。 制作陣の皆さんはさぞかしこの映画に自信を持っただろう。 いろんなエピソードがある分、何倍もの感動があり、「泣かせる」ための エピソードが山のようにあるのだから。僕が監督でも自信がわく。 でもね、そこが映画の怖いところ、そこまで自信がわいた映画でも 「泣かせる」という表面で勝負して、観客が泣いても、残らないんだよ。 泣いて、フィニッシュ!さようなら。だよ。何でだろうね? 映画って難しいよね。この映画良い映画なのに、全然心に響かないよ。 本当に感動的な映画、僕も何回も泣きそうになった。 何でだろうね?なんで心に響かないんだろうね。良い映画なのにね。 その原因が分からない自分が怖い。「映画監督」を夢見る者として こぉいう映画は撮りたくない。でも、もしかしたら撮るかもしれない。 ぅ~ん、怖い。登場人物を殺すことで感動を呼ぶような映画を作るかもしれない。 そぉはなりたくない。でも、違いがどこから生まれているのか分からない。 感動以前に個人的な恐怖を覚えた映画でした。

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