2006年8月31日公開

ユビサキから世界を

632006年8月31日公開
ユビサキから世界を
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

家庭の問題、妊娠など、それぞれ悩みを抱える仲良し高校生4人組のリンネ(谷村美月)、ウタ(北乃きい)、ラン(麻里也)、タマ(永岡真実)は退屈な毎日に虚無感を感じ、集団自殺をすることを計画した。最後の晩餐としてたこ焼きを食べ終わった4人は、午後10時に校門の前に集合することを約束し、一旦それぞれの日常へ戻るが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(74件)

切ない29.0%絶望的12.0%悲しい11.0%かわいい10.0%不思議7.0%

  • cyborg_she_loves

    3.0

    薄っぺら~い映画

     高校生ぐらいのやつが「死にたい、死にたい」と大騒ぎしてるのって、結局はこの程度のことなんだよ。そういう自分を、この映画みたいに冷めた目で見直してごらんよ。  この映画のメッセージは要するに、そういうことですよね。  深夜に集団自殺する約束をしてから、実際に深夜に学校に集まるまでの間にしている行動の滑稽さ(数時間後に死のうとしている人間のすることじゃない)が、そういうメッセージを端的に表わしています。交通事故で死にかけたリンネ(谷村美月さん)が、死なないように全力で這い上がってこれから自殺する場所へと駆けつける、とか。  円周率だの元素周期表だのを言い合っているのは、この4人がみんなインテリ少女たちだという意味ですね(私もじつは何人か、死にたいと何度も言ったり、自殺未遂したりした人を個人的に知っていますが、みんな例外なく桁外れに頭いい人たちです)。  そういうメッセージを表現することには、たしかにこの映画は一定程度、成功していると思います。決して悪い映画じゃありません。  しかし、この映画ではこの4人の少女たちは、いわばたまたま自殺しそびれただけで、「これ」に気づいたから自殺がいかに愚かなことかを知った、という何かはっきりしたものは、この映画では何も描かれていません。  これがもし現実の話だったとしたら、この4人は、今は自殺を思いとどまっても、何かちょっと嫌なこと・腹が立つことが起こったら、またぞろ「ねえねえ、今晩一緒に死のうよ」と言い出すでしょうね。  女子高生なんて、要するにその程度の馬鹿ばっかりしかいないんだよ、と言いたいなら、まあ意見を主張する権利を否定する気はありません、どうぞご自由に。  ただ私は、なんだかものすごく薄っぺら~いものを見終えた、という後味しか残りませんでした、というたことだけは書いておきます。

  • nab********

    5.0

    思春期

    私は、とても好きな作品だ。 こういう内容は、ダラダラと長いと嫌になる。 時間的にもちょうどいいと思う。 女の子たちそれぞれの事情も、映画的にはありきたりかもしれないが、 家族って、悩みって、こんなもんだと思う。 「死のうかな・・・」そんな事を軽い気持ちで考えるのも、 だいたいにして女の子ではないかと思う。 けれど、楽しい事、気になる事、そして美味しい物、 目の前にそんなものが出現すると、たちまち気持ちはそっちへ行ってしまう。 笑いながら、走っていて欲しい。 人生は長い、そして、そんなに悪くは無い・・・。

  • suk********

    4.0

    軽い気持ちで見ると案外見える

    最初見たときに重いはずのテーマなのに、尺のたりなさ、扱いの軽さに、女子高生描写の軽さに、かなり不服だったので、納得できずに2度鑑賞。 そして2度目に観たときに、少女たちの集団自殺を扱っておいて縁起でもないけど、案外軽い気持ちで観る映画だなぁと思いました。 この映画の中で、彼女たちは死なない。そんなことを頭に置いてに見始めると案外行ける。 そしてこの映画の目的や答えも自殺ではなく、不条理と感じていたものに意味を見出す、一晩の出来事を描いたお話で、 映画というか、1時間の単発ドラマを見るような気持ちで見ると、意外と見えてくるものがあって、楽しめました。 谷村美月が前にテレビ番組で、映画の撮影で土に埋められたことがあると言ってた映画… なんとなく気になっていたのですが、これだったんですね! たしかに凄いシーンです。 あと、北乃きいちゃんの喫煙シーンが結構衝撃的。 でも彼女、明るく見えて実は影のある役が合う女優さんなんだなぁと思いました。

  • どーもキューブ

    3.0

    行定演出、四女の青春

    2006年作品、フォーライフミュージック(FLME)、ランブルフィッシュ提供。 脚本、監督行定勲。 かなりのビデオ屋にて、ジャケット鑑賞の感じ。 ジャケットをガン見したら、 「あれっ!谷村美月ちゃん!んっ!北乃きい!共演してたんだ!んー、FLAME?PV(プロモーションビデオ)かな?」てな感じ。 行定監督、原点回帰、アンダーグラフさん知らない、てな感じで鑑賞となりました。 アンダーグラフさんは、曲を聞いたらわかりました。よく有線で、ビデオ屋で、かかってるかかってる!と頷く。 ユビサキから青春をみたくうっすらと鑑賞前、なんとなく予想した写真からのイメージ、青春のイメージにある意味閉じこもっていた、予測可能な映像の作品でした。 そこからエモ-ショナルな叫び、話、ときめきもとりわけなく終了。まあ、PVが先行してあるので欲を言ってもしょうがないですが、、。 物語は、ある高校生の退屈なアメリカの授業。 仲良し4人女子はある事を今夜計画する。 さて計画とは、ユビサキとは? 青春のイメージ的なよくある映像、よくある定義 「死」「自殺」「いじめ」「雨」「屋上」「きまぐれ」「あさはかな思い」「いいたくていえない」 みたいのがオンパレードで演出みたいな感じでまあ、ある意味べたべたなかんじで行定勲のイメージをみたかんじでした。 それでも谷村美月さんがまた、かわいい。美月ファン必見。 後ろ髪のザンバラな感じ、イチヅナな感じ、意外な展開が見所。 ちょっと全然想定外で面白かったですが、そんな展開あるかいともつっこみつつ、、。 あと北乃きいちゃんも眼鏡っ子で可愛く出演。こちらもファンの方は是非。結んでいて、眼鏡なんで全然きいちゃんに見えませんでした。 ラストが少し良いだけに、マエフリ、キャラ紹介がもう少しテンポよく面白かったらなぁと思いました。 あと久々に土屋久美子さんを拝見しました、90年代からずーっと邦画の脇役ですが、活躍されてる女優さんです。嬉しかった。 アンダーグラフファンの方は勿論要チェックだと思います! ゆびさきから世界へ、ゆびさきからスタートしたいなぁと思いましたが、イマイチ普通な按配の青さに寂しさを感じた行定作品でした。 指先からみた4人の女子の青春とは? 行定演出、四女の青春とは?

  • whi********

    5.0

    あの・・・・・

    ボク、この映画にエキストラとして出ました。それで映画になるの楽しみにしてたんですけど・・・DVD出てたんですね(笑)知らなかったです・・・。今度、一緒にエキストラした友達と映画見ようと思います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ユビサキから世界を

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル