ユビサキから世界を
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1.0点
「何もないところから作り上げる。映画は本来こうあるべき。」としているが、曲が元となっているため無からの誕生ではない。現代の女子高生の悩みを描写したとされるが、妊娠の悩みを抱える女子高生以外の人物には自殺に至る理由が無く、ただ退屈だと言う理由から安易に自殺を選択する姿勢や、主人公の自殺を止める理由も曖昧であったことから「自殺を助長する」と一部で批判が上がった。 これは映画なのか?何を伝えたいんだ。 無料上映は、当たり前だ。こんなものでお金を取るな! 行定監督の自己満足を満たすだけの自慰的な作品である。
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