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ルイーズに訪れた恋は…
2006年9月9日公開

ルイーズに訪れた恋は…

P.S.

1002006年9月9日公開

プリン

3.0

ローラ・リニーだからこそ

ヒロインが彼女でなければ半減以下になっていた作品だったと思います。 どんな作品に対しても、手を抜かずまさに体当たりで演じる姿に毎回感動します。 静かな日々を送っていたはずの主人公ルイーズに、突然若い頃失った恋人そっくりの青年が(同じ画家志望として)現れたら・・・ 自分で自制していた「静」の自分と、今度は失いたくないという衝動に背けない「動」の自分、過去の恋人と今向き合っている現実の彼・・・ 自分のことだけでも混乱する中、元夫や親友もルイーズの混乱を増長させてしまいます。 全部が必要なエピソードだったのか、作品をもうちょっと整理してもよかったのでは、とも思いますが、1時間45分ですので、まあ許容範囲かな、と思いました。 個人的には、以前「ミスティック・リバー」で宿敵ともいえる妻同士を演じたマーシャ・ゲイ・ハ-デンとの共演が(マーシャの登場シーン良かったです)またまた火花でよかったです。

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