2007年4月21日公開

神童

1202007年4月21日公開
神童
3.3

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8%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(318件)


  • lud********

    1.0

    つまらない。

    松山ケンイチ、成海璃子の共演に、ベテラン陣が脇を固めているが、ストーリーがつまらな過ぎる。酷い。 15分で限界を迎えた。

  • frk********

    3.0

    天才を描くのは難しい。

    たぶん、テーマが難しすぎるのだと思う。音楽に対する天才的な感性を持った13歳の女の子の、その内面を映像作品で描写するなんて。脚本、演出、演じる女優の力量、すべてが奇跡的でなければ成立しない。もちろん奇跡が起こればアマデウスのように名作として絶賛されるだろうけど。正直、こんな難易度の高いテーマにしなくても、さそうあきらの原作マンガのテイストから考えれば、もう少しコメディタッチの娯楽作品に振り切ってもよかったのではないか。この作品を観た限りではそう思ってしまう。

  • ソロビッチ

    5.0

    サヨナラ璃子ちゃん 91点

    「先生僕頑張りますからピアノ好きなんです」松山 「好きなだけじゃダメなんだよここでは。入学テストの時の演奏はなんだったんだ」 「大丈夫だよ。私は音楽だから」成海璃子 この成海璃子はメチャクチャ可愛いかった。天才少女っぽい。松山ケンイチもピュアで凄い良い、二人の友情、音楽における戦友さが美しい。嫌味っぽくない。 入学テストで逃げ出すマツケンも門の入口で待ってる璃子も嘘臭くない。良い演出。 パパピアノを追って土手を歩くシーンも悲しみが伝わってくる。 リヒテンシュタインがちょっと違う。名前も変。 でも無理矢理でも璃子に演奏させるシーンは良かった。映画アマデウスのモーツァルト35番も良かった。璃子も天才ぽく弾いてた。 ただ手で筆談したのに字幕もなくて読めないし、暗いシーンは見えないし、ラストも演出かもしれないが説明不足。 原作未見なので否定的な評価多いですが私は楽しめました。ピアニストへの憧れもあるしね ただ全体的としては素晴らしかった。 こんなピュアな成海璃子はもう見れない。今いるのは喫煙、男とっかえひっかえ、無伴奏みたいなつまんない映画で脱ぐ汚れ女優しかいない。 サヨナラ璃子ちゃん…… 91点

  • hhhhh

    1.0

    原作の年齢と開きがありすぎる

    原作が大好きで何度も読みました。 うたの子供っぽさ、天真爛漫、傍若無人とも言える振る舞いは、ランドセル背負ってる小5だから許されるのであって、あんなに大人びた女優さんがやってもただの不思議ちゃんになってしまいます。大人っぽすぎて高校生みたいだからクラスメイトの中で浮いてるし、同級会男子と並んでもまるで姉弟。 ワオへの初恋も、小5だから生々しくなくて良いのに、あの2人じゃ普通に恋愛できちゃう。どうせ代演なら思いっきり小学生って感じの女の子におてんばに演じて欲しかったなー。 そしてピアノ。これを言ってしまうと身も蓋もにいんですが、やはり音が聞こえない漫画で音楽を表現するからこそ、道行く人が思わず足を止めるのは果たしてどんな感動的な音なのか、世界的奏者の代演で観客を総立ちさせるのはどんな聴いたこともない演奏なのかと想像できるんですね。実際に音を出してしまうとそれがプロの音でもダメなんですね。頭の中に想像してるのはもっと聴いたこともない素晴らしい音楽だからどうしてもそれを超えないんだなあ。 マツケンは原作の役に合ってました。

  • さーたん

    1.0

    神童らしくない

    成海璃子さんが神童のピアニスト役なのですが、とてもそのようには見えません。ただの不思議ちゃんにしか見えず、いったい何を目指しているのか不明なまま映画は終わります。

  • cha********

    1.0

    意味が…

    成海璃子の若い頃を観ようと思い、借りてみました。 さて、最後のあたりは、もう完全に意味不明。 行間を読めって事なんですかね… それにしても、読める要素が無いです。 映画でフィクションであるので、別に細かいアラは気にしません。不可能的な事をやっめくれても構いませんし、スゲー人がコンサートをドタキャンしても、まあいいでしょう… ただ、話があまりにも意味不明すぎて、どうにもならないです。 松山ケンイチとの恋、ピアノの天才ぶり、難聴、父親との愛… 軸はなんなんでしょうか… もう、最後のあたりがほんっとに訳がわからないです。 あの代演のあと倒れて意識不明、その後は全部夢の中です… とかいうオチにでも取らない限り、物語が収束しません。 雰囲気映画と呼ばれるものは数多くありますが、やはりストーリーはある程度固めてもらわないと、映画の意味がわからないのです。 これは、なかなか苦痛な映画でした。 成海璃子が可愛いからといって乗り切れるレベルにありませんでした…

  • kiu********

    4.0

    演奏担当しているピアニストの技量

    松山ケンイチと成海璃子の演技が良く、割と楽しめた。特に松ケンの演奏姿や表情はリアルで良かった。 ただ自身がピアノやってるので分かるんだけど、成海璃子の演奏担当者(確か当時は子供で今は無名)よりも、松ケンの演奏担当者の清塚さん(レッスン中に入ってきた優秀な生徒役で出演)、相原こずえ役の三浦さんのが上手い。 最初にうたが弾くメンデルスゾーン、下手すぎ。あんな堅い音で乱暴な弾き方はないわ。

  • dba********

    3.0

    ネタバレ原作の大ファンです。今更初めて見ました。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mac********

    1.0

    日本人って本当に映画が下手になったと思う

    原作が大好きだっただけに許せない。 もちろん、原作どおりにせよとは言わない。変えたって構わない。でも変えたら変えたで最低限のつじつま合わせはしてほしい。 いちばん大きな原作改変は、小学生のヒロインうたを、13歳の中学生にして、しかも年より10歳は老けてみえる成海璃子をキャスティングしたこと。成瀬うたの身勝手さ、奔放さは、小学生だからこそ活きる(女の子って、中学生になったとたん、同じ人間かと思えるくらい女らしくなるもんだよ)。成海璃子が、大勢の前で「おしっこ」と言ったときは、椅子から転げ落ちそうになった。変に設定変えず、見た目は大きくて老けてる小学生ってことにすればよかったんだよ。それならそれで、見た目の早熟さと内面の幼さのギャップを活かせたのに。 いや、無理だな。この作り手たちに、そんな繊細な神経はない。だって、もう一人の主人公のわおは、演奏は下手でも、伴奏者として主役を活かす才能の持ち主という設定。だから、うたはわおを必要としているのだが、松山ケンイチの粗暴な演技(というより、粗暴に演出した作り手)のせいで、二人の関係性がよく分からなくなっている。うたが、わおの部屋で一晩過ごすシーンがあったけれど、八百屋夫婦、よく許したよな。原作どおり小学生って設定でも、かなり微妙なのに。 脚本もかなり雑。うたは亡き父親と同じ耳の病気を患っていて、しかも父親はその病気のせいで自殺したかもしれないという設定なんだけど、それを知ってるわおも、他の人たちも、誰も彼女を病院に連れていかない。終盤の松山ケンイチのいちいち不審な行動はなんだったんだろ。警備員を振り切って会場に乱入したのはぬいぐるみを渡すため?(誰かに頼めばすむ話じゃん) 一番の問題は、うたが天才ピアニストだとわかる場面を、最初のほうに持ってこなかったこと。だって最初に弾く曲って「花の歌」だぜ。小学生の発表会用の曲じゃん! 何度か弾くなんとかってお菓子のように甘ったるい曲もご同様(簡単そうだし、たいしていい曲じゃないし)。みんなが集まってきて聞き惚れる演奏とはとても思えない。だから、話全体の説得力皆無。そのくらいの計算もできないのか、この作り手たちは! あと、いらん脇役多すぎたね。吉田日出子も貫地谷しほりも、イヤミな大学教授も全部いらなかった。半端に原作を活かす真似はやめてほしい。とにかく、さそうあきら先生に百回土下座して謝れ!

  • nep********

    3.0

    ネタバレ神童なんてもんじゃない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lbrcbclarist

    1.0

    ネタバレ製作陣がダメ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mil********

    3.0

    存在感

    ただもう、成海璃子! という作品です。 彼女無しでは成り立たない。その演技にぐいぐいと引き込まれ、最後まで観賞してしまう でしょう。 その他は、シチュエーションが説明不足なのと、人物相関図がわかりづらい。 推測が苦手な方にはわかりづらいものになってしまってます。 とはいっても、わかりやすい事がすべてにおいて必要ではないので、制作側の意図かも。 ピアノ曲が沢山出てきますので、音楽を楽しむという視点で観賞されてもよいでしょう。 とにかく、成海璃子の演技がすごすぎて、他の出演者が霞んでしまったおりました。

  • suk********

    4.0

    孤独を分かち合える人

    この作品自体は、おもしろい作りではないしストーリーをまっとうに描いているだけなような映画にも感じるけど、この映画の良さを語るには理屈では無く大切なのは感覚? 登場人物の自然体なあり方を見ていたらその人が持つ世界の大きさに圧倒されました。 人々から認められる音楽の才能を持ち親からは期待をかけられている中学生うたと 受験のために夢中でピアノを弾いていた音大浪人生のワオ。 芸術を奏でるうえでは窮屈な環境にいる2人が出会い、自分本来の自然体な姿を見つけて行く。 周りからは理解を得ず、罵倒されたり、ただひたすらに自分自身と向き合うしかない窮屈な世界から、自然体でいれる環境を見つけ壮大な世界に入って行くうた。 そして「大丈夫だよ。私は音楽だから」と言ううたの台詞にぐっときた。 芸術というのは作品の美しさや華やかさではなく、人の心がどれだけ裸でいれて、どれだけ自然体であるかということなのではないかと思う。 ありのままの自分の姿をさらけだすことは難しい。 しかし、それができるからこそ、うたは音楽なんだ。 松山ケンイチの演じる音楽青年のがむしゃらさが胸に響いた。 そして成海璃子の演じるうたは本当に神童だった!

  • a3_********

    3.0

    もったいない

    成海璃子と松山ケンイチ2人とも、演技の雰囲気が元々好きだったので見ました。 成海璃子はこういう子供と大人の狭間のようなキャラが映える人ですね。 松山ケンイチのやさぐれた?諦め?のような物を抱えているキャラもまた、いい味を出していました。 そしてうたと和音のぼんやりとした不安など、誰しもが日々でなんとなく感じつつもつとめて流そうとしてしまうもやっとした感情を、不思議と「美しい」と感じることができる作品でした。 ただ、物語として良いかどうかと聞かれると、「?」と感じる部分は多いです。 あまり真剣に見れていなかったのもあるかもしれないけど、ぱっと見の印象で作者が何を伝えたかったのか分かりにくかったです。最後の締まりが悪かった印象。 うたと和音の恋愛、その二人それぞれの悩み、いろんなものにそれぞれフォーカスを当てようとしすぎて最終的に何が一番伝えたかったのかよくわかりませんでした。 もっとスポットを当てて作っていたら、もっと良い作品になったと思う。 世界観やキャラクター、演出も、独自の良い雰囲気を作れているのにもったいない。

  • kih********

    1.0

    どこが神童? どこに才能?

     『神童』などというし、「クラシック音楽を題材にした映画」というジャンルでもあったが、神童はおろか有能でさえもない。ストーリーにも新鮮味はない。印象に残らない映画。

  • dreamers dawn

    5.0

    もう少し尺があっても・・・

    成海璃子ちゃんの「演技」が良いですね。ただそこに立っているだけで、しっかりとした”シーン”を成立させてました。 鍵盤上の指運びもちゃんとしてて感心(ピアノは経験が有るそうですね) ワオ役のケンイチ君も良い雰囲気でした。 観終った印象は「情景の綺麗な映画」って感じです。 でも、もうちょっとだけ、”うた”のエピソードに時間を割いても良かったかな。

  • koz********

    3.0

    いい雰囲気なのに、あまりにも説明不足

    天才ピアニストが成瀬うた(成海璃子)というのは解る。 だが、それ以外の説明というか、描写があまりにも乏しい。 ワオ(松山ケンイチ)が音大生を目指していたのは解るが、 そう優秀でもないと思っていたのが、実は主席になるほどだったり、 それでも、教師には認められていなかったり、 原作を読んでいない「こちとら」にしたらサッパリわからない。 映像も美しい。 ピアノ演奏のシーンも練習の成果だろう、実際に演奏しているように見え、全体の雰囲気を損なっていない。 何よりも成海璃子の自然で、透明感のある演技がすばらしい。 ナレーターなどの言葉に頼らずに情景のみで表現しようとしている事は、評価したい。 ノダメのように何でも「心の声」で表現しているのと異なり、音楽のすばらしさを自然と集まる観客などで表現している。 しかしバックボーンなどを含め、全てをそうやって表現できるはずはない。 説明的ストーリーを軽視するあまり 残念な事に、観客がついていけない作品となった。 雰囲気がいいだけに、少々残念に思う。

  • tar********

    5.0

    うたの視点、ワオの視点、二つの語り口

    感覚的に楽しめる映画でした。 特に聴覚と視覚がいたく刺激されました。 とっても気持ちよく、とっても楽になれるような! ストーリーについて色々意見が飛び交ってますが、中途半端な突っ込みが多いですね。 原作の漫画は連載という都合上、一話ごとにちゃんと落ちをつけ話の流れをつくっていっているので、そのストーリーの中身をそのまま映画にしてもおそらく何度も起承転結がくる慌ただしい展開になるだけでしょうね。 その点この映画化は、分をわきまえ、メディアの違いを熟考した上で映画としての流れをつくり、原作の精神は忘れないというアレンジになってました。 うたの視点、ワオの視点という二つの視点を、交互に出しながら物語っているのが、最近の映画ではなかなか珍しいので、人によっては判りにくくなっているのではないでしょうか? ただそういう難しい理屈抜きでも感覚で味わう事ができる映画なので、おいしいドリンクを飲むように楽しめばいいんじゃないでしょうか。 音楽面は特に充実してました。

  • izu********

    5.0

    「音楽」の深淵を、ちょっとだけ・・・

     『さよならドビュッシー』を映画館で鑑賞したおかげで、DVDコレクションの中から、この『神童』を取り出して鑑賞。  最初に、本作撮影当時は13歳だったという成海璃子さん、今ではもう20歳とのこと。  改めて今後のご活躍、楽しみに期待させて頂きます。  さて、作中幾度も旋律が流れる、主題歌「A ripple song(リプルソング)」。決して難易度の高い曲ではないと思いますが、深く耳に残るメロディ。  一方で、ピアニスト清塚信也氏が、さっとちょっとだけ演奏してくださった「ショパン 12の練習曲 作品25 11番 《木枯らし》」。いや、これは文句なしに難易度は高い一曲ですよね?もっと聴きたかったのに・・・・。  クラッシク音楽の造詣が深い人には「ケッ!」と言われるかもしれませんが、私は「音楽」というものの深淵を、ちょっとだけ覗かせて頂いた・・・・そんな名作です。  私、この『神童』と『さよならドビュッシー』のおかげで、近頃かなりクラッシク音楽を聴くようになりました。 

  • ohs********

    3.0

    ムカデの話が大きく響いた

    成海璃子が大好きで、前から見ようと思ってながら見てなかった作品。 予告では、成海璃子がすごく乱暴な口調が多くその口調が印象に残る 作品なのかな?って思ってたけど、そうではなかった。 強がってても優しさやあどけなさ、可愛さがあって 成海璃子に合ってるなーって感じました。 話の中に出てくるムカデの話で 当たり前に出来てた事に疑問を感じたら、出来なくなったって話 最近の自分にも当てはまる事があって、すごく響きました。 そんなうたの葛藤が伝わってきました。 後、純粋に音が綺麗で、オーケストラを生で聞いた事が無いけど 生で聞いてみたいって思いました。 うたが弾いた曲に行列ができるのを感じれる、歌の魂が乗った演奏でした。 和音の演奏が更にそう思わせた引き立て役になってたんでしょうね。

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