2007年1月27日公開

幸福な食卓

1082007年1月27日公開
幸福な食卓
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(544件)


  • ayu********

    1.0

    ネタバレよく分からない展開

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yan********

    4.0

    やはり帰るところは家族なんだなと

    家族で食卓を囲むということは昨今少なくなってきているのかもしれません。家庭によって家族間の会話、コミュニケーションも様々だと思います。ただ、ヨシコが佐和子に言った「家族のかけがえのなさ」。これはいつの世になっても変わらないものだと思いました。この作品では、主題が食卓であるということからも、何度も何度も家族の食卓の場面が出てきます。二人だったり、三人だったり、そして四人だったり、その時々の家族が置かれた状況から雰囲気も会話も全く異なっていきますが、それも含めて家族、やはり帰るところは家族なんだなと再確認させていただいた作品でした。 最後に佐和子が川の土手を主題歌「くるみ」をバックに歩き続けます。色々な映画を観てきましたが、ただただセリフもなく一人で歩き続けるシーンを横顔でずっと映し続けるだけ。こんなシーンが作品の最後という重要な場面で長時間にわたって描かれるという演出には驚きました。そんな佐和子は歩きながら何度も何度も笑顔で後ろを振り返ります。誰かがいるわけでも何かあるわけでもない。でも、何かそこに暖かい存在を感じて。そして、その度に気持ちが穏やかに晴れ渡っていく感がとても伝わってきました。 この日の夕食の家族の食卓の場面が描かれることはありませんでしたが、それは家族にとっては、ある一日の食卓の場面にすぎないから。誰かにとって特別な一日であっても、他の者にとっては普通の一日。家族の食卓は特別なものではないから。それが最後に帰るところだから。 今夜の我が家の食卓が楽しみになりました。

  • cek********

    2.0

    ネタバレおっさんは感動しない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pap********

    5.0

    記憶に残る作品です。

    数年前にテレビ放送で見て。 興味深かったので、レンタルDVDで見ました。 随分前でしたが、印象深く勇気つけられたので、小説も読み感動しました。 とても良い作品です。

  • rec********

    2.0

    金持ちなんだな

    父は職務を捨て大学受験。母は家を出て賃貸暮らし。 大抵の家なら受験生をひとりでも抱えてりゃ金が必要なんですが。 勝地涼が死んで北乃きいが劇中で『おかしい、おかしい』と言うセリフ。 うん、確かにおかしい。

  • kam********

    4.0

    「くるみ」である意味

    主題歌が Mr.Children の『くるみ』でした。 CMでそれを知っただけで観に行こうと思いました。 だって今頃『くるみ』を主題歌に使うなんて、絶対大きな意味があると思ったから。 結果、泣きました。 家族、友達、恋人、仲間。 自分の周りにいるすべての人の大切さが身に沁みて、感謝しなきゃな〜なんて考えながら泣きました。 あと、お腹に宿った命にも感謝しつつ。 最後に「くるみ」が流れ始めると、さらに歌詞のひとつひとつが突き刺さって、泣きました。 ジュースのストローを噛んだまま、スクリーンに釘付けになったまま、泣きました。 2007年ごろ鑑賞

  • cha********

    5.0

    言葉では表しにくい

    切ないのか、悲しいのか、暖かいのか… いろいろな感情が混ざって、言葉にならない映画でした… 不思議な家族。 家族以外にも不思議な方々が。 皆、佐和子を守ってくれてる… 多感な時期にいろいろな経験をした女の子の心を追う物語でした。 最後は救われてます。 流れる、ミスチルの歌の歌詞にあるような思いなのでしょう。 北乃きい、ものすごい美人とかじゃないけど…ものすごい惹かれる役者さんだな。 と思いました。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    4.0

    奇異な食卓

    幸せの青い鳥は、探してる人の周りに居ます。幸福は平凡な食卓の周りにあります。普通に言うとそうなんだろうが、この映画のストーリーは全く違う。平凡でありふれた青春ラブストーリーを非凡な家庭環境で彩りをすることで輝かせるユニークな物語。その着想も映画の出来も良い。 家庭環境は非凡、母親が別居してるのに離婚もせず仲良く家に戻ってきて料理。 父親は年甲斐もなく職を辞して大学受験、兄は住宅地の家の庭に鶏小屋を作って卵を採取(これ実際にやると相当臭くて近所から苦情が来るだろ) 可笑しい人々と言っても良い。普通なら家庭は崩壊。 ところが、家族皆仲が良い、これが物語りを明るく照らしてる。 ヒロインの恋物語は、この家族が居なければ、よくあるありふれたお涙頂戴の安物ストーリーでしかないけど、この家族の非凡さのおかげでヒロインの平凡さを純粋さに見せかけることに成功してる。いわゆる恋愛映画とは一味違う上手い作りの作品になってる。

  • cha********

    3.0

    ネタバレいい意味でも悪い意味でも期待を裏切られた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • OTO48

    3.0

    難しいんだろうね

    設定も面白い、配役も良いんだけど、どうにも物語のツギハギ感がダメ。 長編物語を2時間にまとめるのは難しいんだろうね。

  • mat********

    4.0

    最後

    最後、くるみと共に、佐和子の足取りがどんどん軽くなっていく。 見ていて泣けます。 すごくすっきりした気持ちになれます。 前に進みたいとき、このシーンだけ見ても何かもらえるエネルギーがあると思う。 北乃きいがかわいすぎるので、重い内容なのに、2時間、癒されます。 勝地涼もさすがで、 神社のキスシーンは、これを青春映画とするならピカイチです。

  • kan********

    5.0

    ネタバレあたたまる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k2s********

    5.0

    ネタバレスクリーンで観て欲しい、北乃きいの表情を

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cal********

    5.0

    ネタバレ離れてみて初めてわかる大切なもの

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rin********

    4.0

    ネタバレやっぱり嫌・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • e97h0017

    4.0

    ネタバレ自己認識の過程を丁寧に描く少女の成長物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mar********

    4.0

    自分はだれかに守られている

    家族の再生を描く物語はけっこう興味がある。 家族ほど泥臭く、大切なゆえに憎しみ合い、濃い関係というものはないだろう。 幸福な食卓は、映画の冒頭で、この家族の奇妙な関係性やその崩壊部分が映し出され、こんなに複雑に家族の形が崩れているのに、なんでみんなこんなにも淡々とすましているのだろう、、とちょっと疑問に思った。家族の再生と安易に言っているけれど、あまりに綺麗すぎるし、先の展開がまったく読めない。 しかし、、、 最終的にこの映画が伝えたかったであろうメッセージは、きちんと私の胸へ届いた。 後半で、小林よしこ?(さくら)が、主人公に向ける言葉が、この物語のすべてなのであろう。 家族関係は近すぎて見えなくなっているものが非常に多い。そんな関係に他人が介入し客観的な目を持ってくれることで、救ってくれる部分は多いのだ。この話でいう、大浦勉学と小林よしこの存在だ。(私としては、小林よしこが非常に重要な発言を多くしているように思う) しかし、無条件にいつも一緒にいる家族も、言わずもがな大切な存在であり、彼らにはすべてをゆだねてもよい。それが許可されている。 口で言われたりなんらかのかたちで表現してくれないと、忘れてしまいがちなことを、この映画は教えてくれた。途中主人公があまりにもひどい環境に立たされるが、そんな苦境もまた人生というもの、、ということか。まだまだ青い私には、自分だったら受け入れられるだろうか、、と考えてしまったが。そんなときに、心とは裏腹に汚い言葉で家族を傷つけてしまうというのも、なんだか生々しい。 思ったよりいい映画だった。

  • sui********

    5.0

    知らないところで守られてるんだよ

    おかしなひとばかりで、ポジティブなんだかネガティブなんだかよくわらかない映画。 主人公の少女もきちんとした優等生に見えるんだけどやはりどこかズレてる。 そんな彼女の周りもちょっとズレてる人ばかり。 でも共通して言えるのは皆、真面目で優しく周りの人間のことを大切に思っている。 世の中上手くいかないことだらけだけだし、時には無常を感じる悲しい出来事もあるけど 誰かを大切に思う気持ちがあるならそれでいいじゃないと やさしく背中を押してくれるような、やさしい気持ちのこもった映画です。 彼女を見守り導いてくれる勉学の存在が、すべてを悟った天使のようでした。 主題歌のくるみもそこから始まる佐和子の歩みも良かった。

  • まんまう

    4.0

    青春時代に会いたかった、勉学!

    こんな”良いヤツ”いないだろう~って思うけど、会いたいヤツなのです。なのにもう会えないなんて・・・ クリスマス前のホームでの会話が、一度目は微笑ましくて、キュンキュンして見たシーンなのに、二回目に見た時はなんて惨酷な悲しいシーンなんだと、人生とは先が解らない から生きて行けるのだと考えさえるシーンでした。 サワコと勉学のシーンが、全体のグレートーンから爽やかな水色のハイトーンに描かれ バランス良い前半から一瞬で真っ暗になり、また、ゆっくりグレーに戻って行く。 難しい問いかけです。 幸せな食卓とは何かな?家庭崩壊てなにかな? 母親やめたくなる時、何度もあったけれど私は子供と家族を優先順位一番に人生を生き 子供達の精神安定剤の役目を25年間続け、子供達は成人して行き、今に至るが家族揃って食卓を囲むなんて殆どなくとも家族に会話があり家庭崩壊もありませんでした。 毎朝、家族揃って食卓を囲むなんて我が家の法則には無かったな~ サワコの言うように朝食の時に嫌な思いをすると一日中憂鬱です。 食事は食べたい時に、楽しい気持ちで食べるのが一番で、家族で食べる事を強要するものではないように感じます。 物事に囚われず、自由にそして前向きに生きる!まるで勉学そのもののように! ステキな映画でした。勝地涼がホント爽やかでした。

  • mu_********

    5.0

    家族以外の他人の助け

    とても温かい気持ちになりました。 家族だけでは解決できず、家族以外の他人の助けが必要なときもあるということが分かりました。それは、家族間に落ち度があるということではなく、人は誰しも、どうにもならない気持ちを抱えて生きているからだと思います。だけれども、人と人との繋がりに救われ、温かいもの、守られているということを感じられ、また明日もやっていけるのだと思います。互いに助け合い愛し合っていくことが、何よりも心を満たすのだと思いました。

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