スパニッシュ・ホラー・プロジェクト ベビー・ルーム

PELICULAS PARA NO DORMIR: LA HABITACION DEL NINO

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スパニッシュ・ホラー・プロジェクト ベビー・ルーム
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)

不気味20.0%恐怖20.0%悲しい13.3%パニック13.3%セクシー6.7%

  • mas********

    3.0

    パラレル・ワールドの怪

     スパニッシュ・ホラー・プロジェクト発動!と言うわけで、ベビー・ルームを観ました。ここでの評価はいいみたいですが、う~ん・・・悪くはないんだけど、何だろうか・・・。この赤外線にのみ映るパラレル・ワールドの世界観は・・・・。 確かにホラーなんだけど、「世にも奇妙な物語」であるようなないような・・・・ そんな感じです。 星三つかなー。

  • agi********

    5.0

    緻密な見ごたえのホラー 見事

    短い作品ではあるが、内容は緻密だ 画像にしか写らない、自分にしか見えない人影を求める主人公の苦悩がコンパクトに語られる 特に移動可能なカメラで家中を駆け回るスリルは見所だ 後半一気になぞが解けていく ここからのスピードのある構成も生きている ラストのどんでん返しもぴたりと決まった 面白い

  • hir********

    4.0

    前半幽霊モノ、後半・・・傑作です。

    どもっ!「青い春」に感動して、朝からミシェル・ガン・エレファント聴きまくりの 難聴上等サラリーマンです。今日は、何か涼しいわ。 で、最近ハマってます。スパニッシュ・ホラー・プロジェクト。 今回は「どつかれてアンダルシア」の監督作品ですな。 これが、かなり怖い。 モニターに映る幽霊というと、 どーしても「ほんとうにあった怖いビデオ」を思い出し、ゾッとするが、 今回、まさに、そのものズバリ!そっちの世界でした。 主演の旦那さん、モニターを思わず「二度観」する演技がウマくて・・・怖い怖い・・ それにしても、スペインの人は、寝室とベビールームあんなに距離おくんだ。 とにかく、この赤外線モニターに映り込む霊が、滅茶苦茶怖い(目光ってるし・・) この調子で、全編押してくのかなぁと、思ったら・・・ 後半、話は意外な展開へ・・・そうくんだ・・・ やっぱり、この監督らしいと言えば、らしい・・・ 俺的には前半の、おどろおどろしさで、突っ走って欲しかったなぁ・・ しかし、これだけ子供を大切にしているスペインでも、 ああいう事件ってゆうのは、実際あるんだね。 人間って怖いねぇ・・・と、しみじみウチの主任に言ったら、 「課長のネクタイのセンスの方が怖いです」 キッパリ言われました。

  • 石井隼人

    4.0

    スパニッシュ世にも奇妙な物語

    スペインの鬼才、アレックス・デ・ラ・イグラシア監督がスペイン版世にも奇妙な物語プロジェクトに参加し、放った快作。 いわゆる“家”ホラーですが、そこは鬼才。大筋はありがちなのですが、小ネタを挟み込み、最後まで飽きさせない展開でみせてくれます。 格安で手に入れたとある一軒屋に引っ越してきた親子三人。いつでも赤ちゃんの様子を伺えるようベビールームに赤外線監視カメラを設置するのだが、そこにはいるはずのない謎の侵入者の姿が……。 それを目撃したのは旦那オンリーで、奥さんにも病気だと非難され、ついには別居。旦那は独自に調査を続け、現実にはないものが現実世界を超越して赤外線カメラに映りこむということを突き止める。何台ものカメラを設置し部屋を見渡すと、その侵入者による殺人の映像が映し出されていく! 黒目がやたら白く光って怖い赤ちゃんの赤外線映像や、空き巣集団、頭のイカレタばあさんなど小ネタの絡ませ方が非常に面白い。相変わらず脇役の役者たちが個性的な顔立ちだし。前半の丁寧な怪談風恐怖演出をぶち壊すかのような、終盤のイグラシア監督らしい夫婦バトルも素晴らしい。そこまでやる必要をまったく感じないオーバーさがGOOD。奥さんがおもちゃでぶん殴られ、倒れた瞬間にアヒルのおもちゃが鳴く音が入るのもいい! やはりこの人はホラー監督ではなく、ひねくれブラックコメディの監督なんだなと改めて思いました。

  • nor********

    4.0

    赤外線で赤ちゃんを映すと

    悪魔風味になるという発見を生かしたツカミの絵が良かったです。笑顔だとよりいっそう暗黒な感じに。 終始わくわくしながら軽く楽しめる映画でした。話の展開は、うっかりDVDのチャプターメニューに目をとおした瞬間に読めてしまいましたが、気にせず最後までわくわくしながら楽しく鑑賞しました。 「トワイライトゾーン」とか「世にも奇妙な物語」に短編で登場しそうな雰囲気のお話でした。 それにしても、親の部屋から赤ちゃんのいる部屋までの距離が大変です。日本では考えられない遠さです。あのやけに距離があるところも、不安感を誘う要素でしたが、それは私が日本人だからでしょうか。スペイン人はあの廊下の長さ見てドキドキしないのでしょうか。 欧米人の家族関係というのは日本人のそれと比べると過剰にベタベタしているような印象を、なーんとなく持っているのですが、それってこの映画のように、赤ちゃんの頃からあんなにも親の部屋から離れすぎの別室に、赤ん坊を一人置き去りにして育てたりする文化と何か関係あるのか、ないのか、どうなのかなーとウスラボンヤリ思ったりもしました。 そんなに赤ちゃんのことが心配なら最初っから夫婦の寝室に置いといてやればいいのにどうせまだ赤ちゃんなんだし、親が何やってるかわからないんだからいいじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。やっぱり気になっちゃってお父さんのほうがうまく機能しないとか、そういう意味で夫婦生活に問題が生じるのでしょうか。日本の出生率が年々減っているのはもしかして、トランシーバーなしでは声も届かないほどの距離で子ども部屋を確保できない住宅事情&ガマンが得意な民族性と関係はあるのかないのかどうなのか。 他には赤ちゃんテレビの、丸っこい形の可愛らしさが気になりました。あとオープニングの、本編の印象と全然合っていない、ものすごくダサいアニメの違和感もどうってわけじゃないけど印象に少しだけ残りました。 あと冒頭であの家はとんでもない廃屋に見えたのですが、よくまああんな廃屋をリフォームしてってついついどうでもいいことばかり書いてしまうなあ。感想文って難しいです。普通に面白い映画でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
スパニッシュ・ホラー・プロジェクト ベビー・ルーム

原題
PELICULAS PARA NO DORMIR: LA HABITACION DEL NINO

上映時間

製作国
スペイン

製作年度

公開日
-

ジャンル