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スパニッシュ・ホラー・プロジェクト クリスマス・テイル

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3.0

一番怖いのは子供たち

ジャケット写真の被写体は 子供だと思っていた。 違った・・・ サンタの衣装を着た 斧を持つ女。 何をしているかって? 子供たちへの復讐の幕開け。。。。。 顔だけ可愛い顔した悪ガキ集団が、 森の穴の中に落ちていた 銀行強盗で指名手配犯中の女を 数日間にわたり いびる、いじめる。 「悪者だ」と助けることをせずに監禁。 最初は与えていた食べ物も 「盗んだ金のありかを言うまで、やらない」 集団の中の「しずかちゃん」的存在の少女が 隠れて食べ物をあげようとしたが 見つかり、男の子たちに没収される始末。 雨ざらしで、骨折もしている。 見る見るうちに衰弱していくサンタの格好をした 女・・・ 誰かの助けなしには脱出できない 深い不快穴に・・・監禁生活。 ううううう・・・ 罪状は銀行強盗だし・・・ そりゃ、悪いことはいけないことだけど 人殺しじゃないし・・・ これはフィクションだし・・ 本当の罪人じゃないし・・・ あまりに可哀想・・・(ToT)/ でも、時間は流れていく。 「ここまできたら、もう後にはひけない」 「いまさら、警察に行ったら自分たちがやばい」 金を渡せば、助けてやるという 「子供気ない」約束を 破って、金だけ奪い さらにまた穴の中に、飲まず食わずで 放置した、悪魔のような子供たち。 そして・・・ どうやったのか脱出できた女の 復讐が これから始まる・・・ 無線機をもって 遊園地に逃げ込んだ子供たちが 逃げ惑うのだ。 しずかちゃんを除いた子供たちには全然、 同情の余地はなかった。

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