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スパニッシュ・ホラー・プロジェクト クリスマス・テイル

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5.0

スペインのナマハゲ伝説

「REC」の共同監督パコ・プラザ(凄い名前だ、あとひと文字で渋谷ど真ん中!)の、  作品。 「パンズ・ラビリンス」の女の子が、出てましたね。やっぱ、うまい。 今日は「猫ストーカー」4時の回に行こうと思ってたんですが、 2時くらいから、テレビで柴又の団子屋の話やってて、ハマってしまいました。 ああいう老舗も、大変なんだなぁ・・・で、タイミングを外し、 めんどくせーんで、この間100円でレンタルした、ホラープログラムを、 家で、ビールとマカロニつまみながら鑑賞。 休日の午後の、ホラーもいいもんですな。 1番最初は、スパニッシュ・ホラー・プロジェクトの1本。 「クリスマス・テイル」 やはり、子供達の話なのですが、 この作品に出てくるのは、いわゆる「おっぱいバレー」のぼんくら中坊そのもので、 「ゾンビ・マニア」と「ベスト・キッド」マニアの餓鬼が出てきます。 これが、後半の大きな伏線に・・監督の演出のうまさが、光ります。 「REC」の洒落っ気は、きっと、このパコ・プラザの色だったんですね。 「穴」にオッこっている、サンタを見つけたガキどもが、 サンタの正体が「銀行強盗」とわかって、 とんでもない事を、思いつき、それを実行に移す。 ワルガキどもの、大人顔負けの汚さに笑ってしまいます。 子供は、無邪気・・・なんて考えは、コレ観たら吹っ飛ぶね。 でも、ラストの描写なんか、やっぱり、ジワーッと来る。 スペインの作品なんですなぁ・・・ (追伸) おさるのかごやさん、いつも読んで戴いて有難う御座います。 ソン・ガンホは、いいですよね。一番、好きな韓国男優さんです。 大したレビューは書いてませんが、気楽に読んで行ってください。

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