ここから本文です

愛の流刑地 (2006)

監督
鶴橋康夫
  • みたいムービー 372
  • みたログ 1,485

3.25 / 評価:736件

色々とまぁ、アレですよね。

  • jig******** さん
  • 2011年12月30日 9時20分
  • 閲覧数 2240
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「あぁ!私、おじいさんを殺してしまった!」
あ、それは『Wの悲劇』か。(たぶんね)


どういわけか思い出しましたが、
とりあえず不倫相手を事故なのか故意なのか
殺してしまった男のお話です。
そこに至る過程と裁判での公判模様が
代わる代わる出てくるので、
何が起きていたのかという真相が判明するのは
しばし後のこと。


結局、結論を知ったところで
死んでしまった人が居る事実には変わりないわけで、
被告が何をどう言おうと関係なさげなのですが、
主人公にはこだわりがあるようで、
ただ殺してしまったということではないと言いたい模様。


その過程やら、
原因となった事柄などなど出てくるのですが、
はっきり言ってどーでもいい。
みたいな事を思っていたら佐藤浩市氏演じる刑事も
同じこと言っていて安心しました。
要するにだ、愛し合った二人にしかわからない世界なのだよと。
って、それじゃ解決できないじゃん!
というところが”愛”とは”愛”の形とは
不定形であり型に当てはめて語れない部分なのだよと。
そういうことらしいです。
と、私は解釈しました。


作品の裁判模様を見た感じでは、
まだ裁判員制度が適用されている風ではなかったので、
裁判長以下この判決悩んだでしょうなと感じましたが、
裁判員制度下でこの事件が取り上げられたとしたら、
どうなってしまうのか?という部分に興味があります。
二人にしかわからない”愛”が果たして
一般人にも通じるのだろうか?
それとも一人の人間を殺した殺人者として裁くのか。


どういうわけか主人公が情事に及ぶ二人の肉声を録音してたりして、
それを検察官役の長谷川京子が聞いて言葉を書き写すという・・
それなんてプレイ!?
いや・・なんというか
新手のプレイですねって思った私もアレですが、
それを聞いているハセキョーを魅力的と思ってしまった私もアレで・・、
ってアレなのは私だけか。


なんだかよくわからなくなってきましたが、
寺島しのぶさんが想像以上に綺麗で驚きました。
って結局注目しているのはそっちかよ。
というところを汲んでいただければ
どのような作品なのかは想像がつくでしょう・・かね。


あ、忘れた頃にもう一人。
貫地谷しほりが主人公の娘役で出てましたが、
なかなか印象に残ってよかったのですよ。セーラー服姿がね。
いやそこは冗談として、
犯罪者となっても父親を信じている彼女の姿がよかったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • 不思議
  • 絶望的
  • 切ない
  • セクシー
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ