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愛の流刑地 (2006)

監督
鶴橋康夫
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  • みたログ 1,485

3.25 / 評価:736件

ゆく河の流れは

  • hillbaley さん
  • 2012年5月28日 11時37分
  • 閲覧数 166
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・

とても感動しました。よい作品だと思いました。
和の情緒ある音楽と、花火の写り込み等、映像も幻想的でよかったと思います。
この物語を受け入れられる人、二人の心情を理解できる人は案外少ないのかもしれませんが、
私はこの作品が見れてとてもよかったと思います。


今回のトヨエツは若かりし頃のドラマ「愛していると言ってくれ」のキャラクターを連想させられました。いい演技だったと思います。
また、菊治が検事に向かって「あなたは死ぬほど誰かを愛したことはあるのですか?」と声を荒げて言うシーンにも胸を打たれました。

残念だった点は、長谷川京子の検事の存在があまりに軽く、ただのイヤなキャラクターにしか見えなかったこと。もしそれが原作の狙いであるのなら仕方がないのでしょうが、みなさんがおっしゃるように、女検事と弁護士の役はもう少し重厚な演技の出来る人にやってもらいたかった気がします。
しかし、それらを差し引いても爽やかな切なさが心に残る良作だったと思います。

ラストの「選ばれた殺人者」という言葉も妙に心に残りました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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