2006年10月28日公開

ただ、君を愛してる

1162006年10月28日公開
ただ、君を愛してる
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

何も言わずに自分の前から姿を消した静流(宮崎あおい)に会うため、誠人(玉木宏)はクリスマスでにぎわうNYへとやってきた。6年前、誠人は個性的な静流と出会い、静流は一目で彼に恋をした。写真が趣味の誠人と一緒にいたい一心で、静流もカメラを扱い始めるが、誠人は別の女性みゆき(黒木メイサ)に片思いをしていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(1,060件)

泣ける21.6%切ない20.9%かわいい17.7%ロマンチック11.1%悲しい9.5%

  • cal

    2.0

    本当に、ただ君を愛してるだけで写真撮ってる意味は?

    作品情報にもある通り、堤幸彦監督の映画「恋愛寫眞」との競作が原作となっているこの作品。 大まかなストーリーは堤監督の恋愛寫眞もこの映画も同じで、写真を先にやっていた男子学生と、少し不思議な魅力のある女子学生が出会い、彼に影響されて始めた写真で女子学生の方が才能を開花させていく。 音信不通、ニューヨーク、プロとして、そしてラスト彼女がどうなったのかという流れも基本的には同じ。 ただ、全く同じストーリーで配役等を変えて撮っているのかと言えばそんなこともなく、ある意味で 全然別の作品になっている。 例えば、この作品で出て来るあの神秘的な森。 堤監督の恋愛寫眞の方にはあの森は出てこない。 主人公の男子学生が撮る写真も、それに影響されて撮る女子学生の写真もこの映画と堤作品とでは全然違う。 そもそも、何故写真を撮るのかというモチベーション自体がプロ志望なのか趣味なのかで全然違う。 恋愛寫眞もこの映画でも、主人公二人の間にあるのが写真。 それだけ重要な部分を占める写真について、明らかに考えられていないと思う。 恋愛寫眞では主人公は写真について悩んだり葛藤したりする。 この映画では薬の臭いがどうとか、彼女の病がどうとかで、ハッキリ言って写真は趣味ですよね?別に堤監督の恋愛寫眞と違って写真が無くても恋愛映画として成立したのでは? そういう部分で、個人的にはこの映画は堤監督の恋愛寫眞の完全に劣化版になってしまっていると感じた。 この映画が良い部分はあの森の神秘的な雰囲気と、イケメンと童顔美少女。 それくらい。 謎の病も、そういう悩みならそういう反応になる?と首をかしげるし、腹の謎の発疹も、だったら普通の病院通え、何あの怪しい薬。漢方が駄目とは思わないけれど、なんでこの映画の変なコンプレックスで薄暗い漢方薬局なんて意図の分からない演出なのだろうか。 そんなコンプレックスになるほど薬の臭いが気になるなら普通の病院言ってどうにかしようと思うのが普通だと思うけれど。 私が堤監督の恋愛寫眞を先に観た後にこちらを観たからなのかもしれないが、とにかくこの映画は競作にあたる堤作品と比べて全てが軽く上っ面だと感じた。 競作でも全然別のストーリーなら比べる必要は無いかもしれないが、ストーリーラインがほぼ同じなのでどうしても比べてしまう。 堤作品ではこの映画の玉木宏、宮崎あおいのカップルにあたるのが松田龍平と広末涼子。 それだけでまず雰囲気が全く違う。 少なくとも、この映画での宮崎あおいのロリ要素は恋愛寫眞の方では皆無。 そもそも恋愛寫眞では男女どちらも謎の奇病は無いので、変なコンプレックスがどうこうで首をかしげることが無い。 さらに、写真に対する本気度が全然違うので、後から始めた彼女に自身が本気で取り組んでいる写真で負けていくという葛藤が恋愛寫眞とこのただ、君を愛してるとで全く違う。 恋愛寫眞の方では主人公が彼女を探しに行けなかった理由や、何故ニューヨークという土地なのかという意味がちゃんと明確だったが、この映画では完全にボヤけてしまっていると思う。 ニューヨークは写真をやる人にとって憧れの聖地。 特にファッション写真やストリートスナップではパリとニューヨークが写真家にとっての二大聖地。 だから恋愛寫眞では本気で写真家を志し、しかも劇中でもちゃんとストリートスナップを主軸に撮っていた。 だからこそのニューヨーク。 一方、この映画では何故ニューヨークに行くのだろうか? 写真が重要になるストーリーで写真についてちゃんと考えずに、ただイケメンと美女の恋愛話を作った感が凄い。 なので劇中に登場する主人公達が撮ったとされる写真それ自体のレベルも完全に恋愛寫眞の方が上。 普通に恋愛寫眞の方はストリートスナップとして上手い写真が多いのに対して、この映画は…。 完全にオリジナルなら文句はないが、競作でこれはちょっとどうなのかと思う。 だったら別にニューヨーク行かなくてもいいじゃんと。 私は別に堤監督のファンでも何でもない。 たまたま恋愛寫眞という映画を観て、ネットで見たら競作でこの映画があるということを知って観ることにしただけだ。 正直、もっとストーリーや名前など恋愛寫眞と変えて完全に別物にしてくれていれば私は何とも思わなかった。 あくまで、競作でストーリラインや主人公の名前等を同じにしておいてこれなのに対して少し言いたくなっただけです。

  • ger********

    5.0

    切なくピュアな物語

    ピュアな気持ちと切ないストーリーに久しぶりに感動しました。 だいぶ昔の作品ではありますが、休みの日のゆったりした時に観ると良いかと思います。

  • poc********

    3.0

    予想より

    予想よりもストーリーは良かったし、今活躍の俳優さんの若い演技が、中々自然体で観ることができましと。

  • つっちー

    5.0

    涙止まりません…

    宮崎あおいさんのファンなので、出演されている映画はだいたい観ましたが、私はこの映画の宮崎あおいさんが一番好きだし、一番素敵だと思っています! 映画後半での、あの成長した等身大の写真、そして「生涯ただ一度のキス… ただ一度の恋」 涙が止まりませんでした… とても切ないけど、めっちゃ素敵な大好きな映画です!!!

  • 週末社長ゆず

    4.0

    宮崎あおいの笑顔が美しい

    ストーリー自体はありきたりで少女の死がテーマ。 ただ宮崎あおいの透明感のある笑顔、 たどたどしい玉木宏、 気取った黒木メイサ、 皆、若い頃は輝いてた。 映像がとにかく美しい。 ファンがいるのも頷ける。

スタッフ・キャスト

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玉木宏瀬川誠人
宮崎あおい里中静流
黒木メイサ富山みゆき
小出恵介関口恭平
上原美佐井上早樹
青木崇高白浜亮
大西麻恵矢口由香

基本情報


タイトル
ただ、君を愛してる

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル