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13の月 (2006)

監督
池内博之
  • みたいムービー 13
  • みたログ 27

2.42 / 評価:12件

もう1本撮ってみて…次には…。

  • yos***** さん
  • 2008年4月26日 3時16分
  • 閲覧数 534
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品、役者さんたちの演技が皆とても丁寧。
監督さんを「頑張って!私たちがちゃんと盛り立てるから。」って応援している気持ちが伝わってきます。
ストーリーは死に至る病の人のラブストーリーを切なく描いているものなので、特に目新しいものは無いです。
10年前の車の事故の部分はもう少し詳細な説明的映像がないと、観ている私たちには「主人公はこれじゃあ故郷に帰り辛いわよねぇ」とまでは感じられないかも。
最近の邦画を観てよく思うのですが、イメージシーンというのでしょうか、ひとつの映像を長く写していることがあります。この作品にも「月」が長く写ります(『13の月』だから当然です)。この時間の長さが難しいですよね。長すぎると寝ちゃうことがあるので。
でも、構図がいいというのでしょうか、画面のフレームの中の人物や物の配置のバランスがよくて、シーンを切り取るといい写真になるかも、と思う所が何ヶ所もありました。
それと何と言っても主役の柏原崇君、特に後半の演技、素晴らしかったです。やさしくそばにいて抱きしめて最後の時を共にしてあげたくなります。
監督の池内博之君、初監督頑張りました。なんと言うか、センスがいい、って気がします。
俳優業も忙しいでしょうが、また作品を撮ってほしいものです。次はもっと磨かれた物が作れるのでは? 期待をこめて、ひとつおまけの☆4個。

詳細評価

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