あらすじ・解説
現場勤めになったばかりの女刑事、慶子(hitomi)は謎めいた事件を担当する。夢を見ながら死んだようだという証言と、死者たちが死ぬ間際に何者かと話したことを示す携帯電話の発信記録から、事件を解く鍵は夢にあると推測。他人の夢の中に入れる能力を持つ悪夢探偵(松田龍平)の存在を知った慶子は、彼に協力を求める。
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作品レビュー(127件)
- chi********
3.0点
ネタバレアンチ超人もの?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mak********
2.0点
松田龍平も大杉漣もいい役者なのに、よくこんな駄作に出たなと思う。hitomiは、やや滑舌が気になるところがあったけど、初めての映画にしては上手な演技。顔が山口智子に似てるから、女優一筋に頑張れば、ちょうど世代交代で山口智子の後継者になれたかも。残念。
- うーiiii
3.0点
Hitomiさんの演技力は承知の上で見させて頂きましたが、終始ささやき女将状態です笑 カメラワークも妙でして、眉間にシワ寄せた目のアップと棒読み演技、昭和的な効果音が学芸会みたいです。 B級ホラー作品として見れば普通に面白いのに、監督さんの好みの問題なのかな‥なんか全てが勿体無いですよね。 松田龍平さんの「ぁあ〜やだやだ」は声のトーンも言い方も頭に残る良い台詞なのに、なぜかやっぱり全体を通して見るとゲゲゲの鬼太郎の実写版みたいな感じ。 上手いこと作れば子供達にも人気が出そうなキャラになるのになぁ。。 ぁ、でも残虐なカットが多いので子供に見せるのは控えたほうがよさそう。
- ura********
2.0点
(1)カメラをあえてブレさせて恐怖を煽る演出をしたいのはわかるが、正直何が起きているかわからず度々置いてけぼりをくらう。 (2)hitomiの演技が硬い (3)脚本いまいち。ところどころ台詞に違和感を覚える。
- nob********
5.0点
面白かった。主演のhitomiはアイドル演技だし、内臓ぐちゃぐちゃで、ブレまくりで、音量幅も大きすぎるし、シナリオの傷も多い。嫌いな人はすごく嫌だろう。でも、この、とにかく深層心理をむき出しにしてやろうとする力技がものすごく気持ちよかった
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