ここから本文です

ファウンテン 永遠につづく愛 (2006)

THE FOUNTAIN

監督
ダーレン・アロノフスキー
  • みたいムービー 136
  • みたログ 468

2.61 / 評価:129件

分かり易くしようなどと思わない監督の潔さ

  • hibaribigsky さん
  • 2014年11月9日 23時18分
  • 閲覧数 1030
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

レイチャルワイズと映像が美しく、音楽はもの悲しく、とても雰囲気の良い観る者に対して挑戦的な映画でした。
恋愛ファンタジーというジャンルを期待する人は観ない方がいいです。
「生」と「死」と「愛」をテーマにしていたと思うのだが、
座禅も出てきたり、マヤ民族が出てきたり、キリスト教やアダムとイブと
もはやこの映画だけを観て理解できる人はたぶんいないと思う。
監督にそばについてもらって、要所要所を耳元で解説してもらいたい。
何か「木」を象徴的な意味合いで使っていたのは監督の宗教感だろうか?
初雪を見に行こうというイジーとのやりとりが4回くらい繰り返していたので、
あれが何かキーワードなのかと思うのだが、考えても、わ、分からない。
(けっこう繰り返しのシーンが多い)
意味不明なりにクライマックスは映像の迫力で押しまくり盛り上がった。
中世と現代ともう一つ、精神世界を具現化した場所なのかな?を行き来するが、
互換性があるようなないような。
突っ込みどころよりも、まず分かりやすくしようとも思っていない監督の潔さ
に感服です。
観終わった後に、頭のトレーニング代わりに、
監督の言いたいことを考えてみるといいかもしれない。
嫌味のない映画ではあるので。
でも、ヒュージャクソンは役に合っていないな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • 不思議
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ