ハヴァ、ナイスデー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(5件)

笑える14.8%ファンタジー11.1%かわいい11.1%コミカル11.1%楽しい11.1%

  • 3.0

    ネタバレ矢崎仁司が遠い。早送りは意地でもしない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • taj********

    4.0

    料理は、食べる側の環境も重要です。

     同じ「一日」であっても、過ごしかたは各人各様。大抵は互いにそれを知らないというのも、意識してみれば不思議なことだったりします。カメラの向こう(役者)とこっち(制作陣)、スクリーンの向こうとこっち(観客)が交錯しながら、しかもひとつの「一日」を見つめているのは、自然でいてなにか不思議な感覚でした。  「おとな」になってしまったり(「初恋のてんまつ」)、なったはずなのに存在薄だったり(「birthday girl」)、花嫁衣裳を纏う結婚もあれば(「大安吉日」)、突如フツーでないお嫁さんがあらわれもして(「世田谷リンダちゃん」)。煙突に泣きつかれるほど悲しまれる死の光景(「風見鶏と煙突男」)がある一方で、まさに肉親が死のうとしているときすら周囲は無関心だったりします(「ピンポンッ」)。なのに、無関心どころか無関係の通行人を指差して文句を垂れればガンもあら全快!な事件(「世界でいちばん身体にいいこと」)も人知れず発生してるとあれば、おちおち道も歩けないよ…(?)と。  18篇の「一日」の記録は、ニュースにならなくともその人の中では豊かな一日―まさに"ナイスデー"。でも互いに"ナイス"なさまを知ることもなく時間は過ぎるわけです。故遠藤周作さんが似たこと言ってたな…  閑話休題。  各作品はここに書ききれないほど個性豊かでしたので、印象に残ったのをかいつまんで感想を。SIDE Aに関しては数日前の記憶なので信用しないように(笑) 「プリーズ、ウェイク・アップ」(山内健司監督)  夢中夢という謎の設定ながら、古館寛治さんの強烈キャラ炸裂! 18編中最も劇場が笑っていた作品でした。ついでに監督のキャラもなかなか… 「風見鶏と煙突男」(富永まい監督)  舞台は人生最後にお世話になる、あの煙突。当然セットですが。男が情けなく叫んで風見鶏がぐるぐる回るだけで笑えるなんて、意外な収穫でした。ちなみに僕の第一印象は「死ぬのも悪くないな」、と。 「お別れのバラード」(本田隆一監督)  最後の歌シーン自体はなんでもないけれど、そのとき重大なツッコミどころに気づけばあなたも勝ち組です。 「全速力海岸」(中野裕之監督)  18品目フルコースの〆にしてはボリューム感たっぷり、お買い得(褒め言葉です)。海岸を全速力で走るだけのお話が爽快感あり。音楽も全速力。 「W A I T E R」(日向朝子監督)  職業としてのウェイターと、「待ち人」の意をかけてあるのですね。ちょっと湿った感じの画面が鑑賞後のコーヒー欲を誘います(?)。しかしながら小山田サユリさん、若い。  余談ながら福岡で撮影された3作品(「橘くんのバカ。」「その山を崩せ」「ピンポンッ」)で、かなりのロケ地が特定できたのはかなりツボにきました。知っている場所が映画になると、嬉しいばかりかそこを見る視点も変わるから不思議なものです。  「ハヴァ、ナイスデー」は元来ネット配信向けに制作されたとのこと。公式ブログにあった通りネットは視聴者側に降りる権利があり、ゆえに型破りな視角の映画も作りやすいようです(結果もシビアですが)。料理でいえばビュフェ形式かな。それを100分少々のコース料理に仕立てて供するのが今回の劇場公開ですから、食べる側=僕たちの好き嫌いにそぐわない危険は充分に察知されていたとおもいます。僕自身も、何篇か"味覚"に合わない料理がありました。それを「料理長(=プロデューサーさん)が悪い」と言うのは簡単でしょう。しかし、いかんせん料理の好き好みは各人の生いたちを反映するものですから、こればかりは"自分でコースを食べないとわからない"。  僕は田舎育ちなので"高級料理"になじめず減点1で☆4つ、の評価にします。  こういう理由で、劇場公開期間は短いのですが、ぜひ映画館で観て自身で判断されることをお勧めします。他人が書いた食べもののレビューが参考にならないのと同じくらいに。

  • dav********

    4.0

    打率3割なら十分合格でしょう

    テーマは"一日"、ルールは"24時間"。 この企画に乗っかって制作された短編、その数18。それを9編ずつをSide-A、Side-Bとして劇場公開されたオムニバス映画。もともとは短編,jpというサイトの企画もの。 典型的なオムニバスでアタリもあればハズレもあります。後で全作品を短評を書きますが、★★★★以上が3割を越えているわけですので、個人的には十分満足のいくものだったと思います。幸い、web上で1作品単位で観れるので、良さそうなものだけ観るというのも手です。ここからお気に入りの監督・俳優を見つけて、追いかけてみるきっかけにしては? http://tan-pen.jp/ Side-A birthday girl:★☆ オープニングの空気で期待したが。。。 お別れのバラード:★★★★ 山本浩司さんが出てるだけで初期山下敦弘作品を思い出してしまう。芸達者3人が支えるなかなかのコメディー短編。オチは早々に分かるけど、それでも十分。 夕凪:★★★☆ このロケ地ってストロベリーショートケイクスと同じ場所じゃ?いかにも邦画というスタイルだけどさすがにこの時間でも短すぎたかなぁ。福田麻由子が好演。 wonderfulswim:★★★★ 最初のワンカットでそれとわかる飯塚健監督作品。やっぱり彼は天才。それにしても奥貫薫さん、若い。。。あと、六角。。。(ノ∀`) 橘くんのバカ。:★★ 川の向こう岸にいたのは誰?いろいろと謎が多く正直ついていけなかった。主演の芳野ゆみが唯一の救い。 宇宙のはじまりとおわり:★★ 宍戸錠をはじめメンバーはすごいが、ストーリーは陳腐。題材はいいんだけどなぁ。 風見鶏と煙突男:★★ こちらは題材はチープ。出来は。。。もうちょっとなんとかならなかったかなぁ。悪くはないけど。 その山を崩せ:★★★★★ A,B通じて1・2を争う傑作、というか好きです、こういう作風。EUREKAの斉藤陽一郎、彼はやっぱり上手いな。今井祐子さんも好演です。 大安吉日:★★★★ これも一発で矢崎仁司監督作品とわかります。ストロベリーショートケイクスの前後に撮ったのかな。出演者がかぶりまくりです。いろいろと謎なところもあるけど、こちらはなにかが伝わりました。毒がありつつも後味のいい温かい作品。 Side-B 35度の彼女:★☆ こういう経験で誰でもあるはず。でも、引っ張った割りにはオチが弱いなぁ。あと、居酒屋のシーンはなくてもいいかも。 WAITER:★★★★★ こういう短編作品はこうやって撮るのだという見本。Side-Aの「その山を崩せ」とならぶ傑作。Yahoo!映画のレビューではあまり評判がよくないようですが、私は松尾敏伸くんは結構いい役者だと思っていて、今作も彼の頼りない存在感がうまく生かされています。そして小山田サユリがかわいい(*´д`*)。衣装もおしゃれ(´ω`)。ロケ地のカフェもストーリーもいいですね。 プリーズ・ウェイク・アップ:★ (゚Д゚ )ハァ?NOVAのCM以外で古館寛治さんが観れたのでなんとか★がついたくらい。 初恋のてんまつ:★★ 作品のテイストは最高なんだけど、オチがわけわからん。初潮の赤飯なんて常識だと思うけど、なんか別の意味でもあるのか?「あー」って叫ぶ意味がわからん。全てを台無しにしちゃった。 バリガー:★★★ 予想外によかった。コメディータッチだけど、ほろりとさせます。 世田谷リンダちゃん:★★ 鈴木健一・白井良明・山下敦弘を引っ張り出すあたりはタナダユキっぽい。空気感はちゃんと伝わったけど、「だからなに?」。この人にはもっと尺が必要ですね。 世界で一番身体にいいこと:★★★ 良くも悪くもこういうオムニバス映画には必ず1本はあるタイプ。基本に忠実だけど、そのかわり出来も至って普通。 ピンポンッ:★★★★ 主演の泉綾香がかわいいですね(そっち?)。ストーリーもいいですが、もうちょっと時間が欲しかったかな。もう少し観てみたいと思いました。佳作。 全速力海岸:★★★★ これ意外にいい。疾走感を伴うばかばかしさ、アホなことをするイケメン。それを全部吹き飛ばしておいしいところを全部持っていく森下能幸さんのキャラの濃さ。

  • d00********

    1.0

    ネタバレSIDE-Aのみ拝見

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kat********

    2.0

    ネタバレチープな印象

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ハヴァ、ナイスデー

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

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