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プレステージ (2006)

THE PRESTIGE

監督
クリストファー・ノーラン
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3.56 / 評価:2300件

間違いなく賛否両論

  • rec***** さん
  • 2021年2月6日 1時39分
  • 閲覧数 476
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

賛否両論の原因は間違いなくテスラの発明によるコピー製造機の存在。
急にSF。マジシャン同士のヒューマンサスペンスがお好きな方はとんだ肩透かしを喰らうことになる。

ここから私見。
アンジャーはコピー製造機を使って、自分を無限にコピーし、瞬間移動マジック毎に自分(またはコピー)を犠牲にする。とにかく誰にも出来ない瞬間移動マジックを行うがために自分の命をも捨てるという狂気に満ちている。

ではそのコピー製造機の存在を教えたのは誰か。ボーデンです。ボーデンはアンジャーの狂気を予め理解していたので、テスラのコピー製造機に繋がるようなヒントをあえてアンジャーに渡したのではなかろうか。

またボーデンが実は双子って安易なオチで終わるのだが、これは本当に双子なのだろうか。コピー製造機の存在をアンジャーより先に掴んでいたボーデン。これは双子ではなくコピーを1人作り出したのではないか。

ボーデンは自分の私生活、人生を犠牲にしてまでマジックを行う狂気を持ち合わせています。そんな狂気を双子だからという理由で共有できるものなのでしょうか(指まで落としてるし、、、)。
でも違う女を好きになってるじゃないかとか確かに双子説も考えられます。でも個人的にはボーデンは一度コピー製造機を利用してコピーを作り、アンジャーにヒントを与え、死のループを仕組んだのではないかと考えております。

賛否両論あるのはわかります。
根本的に好きになれない人がいることもわかります。
でもこんな映画があってもいいし、自分はすごく好きな映画です。

詳細評価

物語
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音楽

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