あらすじ・解説
発明家を夢見る天才少年ルイスは幼いころに母と生き別れ、養護施設で育つ。彼は一目母親に会いたいという一心で、忘れてしまった記憶を呼び戻すマシーンの開発に熱中し、見事成功。科学フェアでの発表の当日、彼の前に未来からやって来たという少年ウィルバーが現れ……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(170件)
- fumi
1.0点
ネタバレ最低のディズニー映画でした
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ohu********
2.0点
ディズニーにしてはマイナーな長編。 内容が全体的に甘い。 あまり危機的状況が発生してない。 発明品が失敗しまくって疎まれるが、 トーストにバターを塗る機械は失敗して、 記憶をモニターに映す機械は成功してるんだから、世話無い。 未来では、主人公が望めばその通りになるという都合の良い展開で、 問題もどーってことなく解決してしまう。 未来に向かって前進し続けようっていうテーマは良いんだけど、 ディズニーパパの言葉を乗っけるなよ、子供じゃないんだから。 映画の内容で表現してください。 まーどういう経緯か知らんが、 ディズニーにしてはあまり考えられてない作品だと思った。
- tnh********
3.0点
小さいいとこと一緒に見ました。子ども向けだと思いなめてたら最後には号泣していました。
- tat********
4.0点
孤児院で、得意な科学を使って母親を探そうとする少年の物語。 少年は回りの人々を通じて、悩んだり勇気をもらってゆく。 「失敗は成功の元」「失敗学」の勉強にもなる。若いうちは大いに失敗し何かを学ぶべきである。 CGの細かさはもちろん、未来の建物、乗り物などレトロな中にも新しさが盛り込まれている。タイムマシンの脚やその格納する動きなど、細かい部分も良く考えられている。
- coo********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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