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ハッピー フィート (2006)

HAPPY FEET

監督
ジョージ・ミラー
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3.54 / 評価:754件

解説

皇帝ペンギンたちが暮らす南極大陸を舞台に、音痴のペンギン、マンブルの奮闘を描いたミュージカル仕立てのフルCGアニメ。マンブルの声を演じる『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドをはじめ、『X-MEN ファイナル ディシジョン』のヒュー・ジャックマン、『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマンら、人気スターが声優として参加。ペンギンたちのホワホワした毛並みまでを再現した精巧なCGと、豪華ボイスキャストの歌声に注目。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

皇帝ペンギンのメンフィス(ヒュー・ジャックマン)とノーマ・ジーン(ニコール・キッドマン)夫妻に、息子のマンブル(イライジャ・ウッド)が誕生。生まれて間もなくしてパタパタと足を動かす妙な癖を披露したマンブルは、その後立派な小学生に成長する。しかし、ペンギンにとって大事な歌の授業中に、音痴であることが発覚してしまう。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.- U.S., Canada, Bahamas & Bermuda (C)2006 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories
(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.- U.S., Canada, Bahamas & Bermuda (C)2006 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories

「ハッピーフィート」心を突き動かすタップの“群舞”が圧巻!

 イルカ同士は人間並みに高等な言語で会話しているという。イルカがしゃべるならペンギンだって……。「ベイブ」でおしゃべりするブタを描いたジョージ・ミラー監督の新作は、“歌こそがすべて”の皇帝ペンギンの世界にあって致命的な音痴の主人公マンブル(声:イライジャ・ウッド)の大冒険を描くアニメーションだ。彼は歌はダメだが“幸せのパタパタ足(ハッピーフィート)”の持ち主で、リズミカルなタップダンスを魅せる!

 モーション・キャプチャーによる、ペンギンのタップダンスというアイデアがすばらしい。飛べないが、歩き方がなぜか微笑ましく映るペンギンなのが最高なのだ。しかも「雨に唄えば」や「巴里のアメリカ人」のジーン・ケリーのような喜びを身体いっぱいで表現しているタップだ。やがてマンブルの“心のタップ”がほかのペンギンたちの心を突き動かし、“群舞”へとエスカレートしていくクライマックスは圧巻の一語だ──南極中のペンギンが一斉にリバーダンスするのを想像したまえ。

 イライジャ・ウッドをのぞく、すべての俳優たちがペンギンの声をあてて、プリンスやEW&F、シナトラなどの名曲を歌っている。特にブリタニー・マーフィーの美声に驚いた。(佐藤睦雄)

映画.com(外部リンク)

2007年3月15日 更新

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