2007年1月13日公開

刺青 堕ちた女郎蜘蛛

962007年1月13日公開
刺青 堕ちた女郎蜘蛛
2.6

/ 17

6%
29%
12%
24%
29%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

不倫に破れ、出会い系サイトのサクラをしているアサミ(川島令美)は、妻子と別居し自己啓発セミナーの勧誘をしている二ノ宮(和田聰宏)と出会う。彼に連れられ刺青師の彫光(嶋田久作)を訪ねたアサミは、女郎蜘蛛の刺青を彫ることを決意する。彼女の背中に彫られた刺青は、やがて二人の生き方を大きく変え始める……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(6件)

不気味40.0%セクシー20.0%切ない20.0%悲しい10.0%コミカル10.0%

  • さんきゆ

    4.0

    主人公がきれいだから成り立つ映画

    主人公アサミを演じた川島令美さんが美しい。出会い系サイトのサクラのアルバイトをしている女が、サイトの男に会う。ルールから逸脱した展開が波乱を生む。そして、話が進むうち、自分の背中に刺青を入れる。この絵が不気味で気味悪い。彫り師はその絵に取り憑かれていく。アサミも刺青の下絵が描かれた自分の背中を見てうっとりしている。そういう不気味な話です。引き込まれますね。異常な世界。さて、どうなるのか? そんな映画です。残念ながら、感動は起きなかったので、☆1個減点です。美術的な映像は秀逸です。川島さんがとにかく美しい。

  • fuj********

    1.0

    手ぶれカメラが気持ち悪い

    やたらの手持ちカメラ多用、それもワザと揺らしてる カメラワークもカット割りもうざくて観ていて苦痛、何か勘違いしているとしか思えない。 ストーリーはセリフだけで、彫るという内面を聴視者に納得させようとしている様に感じる。 ヒロインに問題があるというより脚本が変なんだと思います。 二ノ宮が丁寧に描かれていている割にはヒロインが適当って印象です。

  • hi6********

    2.0

    刺青で変化しないヒロイン

    あの谷崎文学の代表作である「刺青」が原作なのに、 その原作のもつ意味をまったく変えてしまっている。 映画と小説とは別ものなので大胆に脚色しても映画と 面白ければ、「それも有り」だとは思うが、この映画は上手くいっているとは 思えない。 普通の女が背中に、刺青を入れる所だけが同じであるが、 その刺青を入れた事による変化が見られないのが この映画で面白くない点であろう、まあ、時代が変わって、 「刺青」なんて大した事で無くなってしまったという事なのであろうか? 刺青があっても、服を着ると地味な女であり、単に美人局の道具に しかならない・・・・ また、監督自身も刺青には興味がないらしく、 自己啓発セミナーの不気味さと人間の孤独を描きたいのであろうが 余りに陰気で楽しくもなく、訴える事でも成功とはいえない。 更に、孤児院を絡めるのは、無意味。 結局、セミナーの松重豊の不気味さと、刺青師の嶋田久作の愚直な 不気味さだけが印象に残った。

  • nrg********

    4.0

    ネタバレ官能美を堪能

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lea********

    3.0

    意外といける

    それぞれ過去を持ち、 胡散臭い職業につく中途半端な人生を歩く男女の出会いは なんとも言えないリアル感がある。 刺青の画を通して 女の底知れぬ深さと 男の浅はかさが見えてくる作品。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


川島令美寺本アサミ
和田聰宏二ノ宮穣
光石研神埼
松重豊奥島隆

基本情報


タイトル
刺青 堕ちた女郎蜘蛛

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル