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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007)

HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX

監督
デヴィッド・イェーツ
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3.57 / 評価:2318件

ヴォルデモートとの再々対決。終始暗い。

  • izq******** さん
  • 2020年5月5日 15時18分
  • 閲覧数 552
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

シリーズ第五作。前作で復活したヴォルデモートとの再々対決。と、いっても実対決したのはダンブルドア。ハリーは精神的戦いで自分には守るべき仲間がいることを認識して一回り精神的に強くなる。
本作では、終始ハリーは不安にかられ、一人で背負い込もうとしていつもカリカリしていて、ホグワーツ内も魔法省から派遣されたアンブリッジの抑圧的政策もあり、全体的に終始暗いムード。
明るい要素として折角ハリーとチョウがくっついたのに、すぐチョウの告げ口で仲が裂かれたのは、自白薬のせいというのもあり、ラストで仲直りして欲しかったとこ。ロンとハーマイオニーは前作に続き、ハリーと一緒にいるだけで、どんどん活躍の場がなくなってきたのが残念だ。特にロンはほとんど何もしてないし。
あと、ハリーの両親の仲間達であった不死鳥の騎士団のメンバーが写真で出てくる。そこには、ブラック、ルーピンの他、ホグワーツのダンブルドア、マグゴナガル、ハグリッド、ムーディやネビルの両親、裏切り者のワームテールなどの姿が。

ハリーは人間界でダドリーといるときに突然ディメンターに襲われる。ディメンターを追い払うも、人前で魔法を使ったとして、魔法省からホグワーツ退学処分の通知を受ける。
そこにムーディ先生達がハリーを連れに現れる。着いたアパートはヴォルデモートに対向する不死鳥の騎士団のアジトで、シリウス・ブラック、ルーピン、ウィズリー家の面々も顔を揃え、ロンとハーマイオニーも集まっていた。ハリーはダンブルドア校長の助けで聴聞会で無実となり、皆とホグワーツに戻る。
ハリーが前作でヴォルデモート復活を話した内容がウソであるという新聞記事が出て、ホグワーツ内でハリーは孤立する。
また、ホグワーツには新任の先生として魔法省からアンブリッジが派遣され、生徒や先生の管理を厳しくしていく。
アンブリッジの講義のみで実践の無い守護魔法術の授業に危機感を持ったハーマイオニーの発案で、グリフィンドールの仲間達をダンブルドア軍団として集め、実戦経験のあるハリーを先生に秘密の"必要の部屋"でトレーニングを重ねる。ハリーはそこでチョウ・チャンとも親密となる。
しかし、ある日自白薬を飲まされたチョウの密告により、"必要の部屋"がアンブリッジにバレてしまい、ダンブルドアは責任を負い校長の座を追われ、アンブリッジが新校長となってしまう。
ハリーはブラックがヴォルデモートに捕まる幻覚をみて、そこに映った場所である神秘部に行こうとするが、アンブリッジに足止めをくらう。ハーマイオニーの機転でアンブリッジを森に誘い出して、ハグリッドが世話してる巨人と魔法省に不満を持つケンタウルス達にアンブリッジを襲わせ、アンブリッジはどこかに連れ去られてしまう。
戻ったハリーは、ロン、ハーマイオニー、ジニー、ネビル、ルーナと共にペガサスの屍に乗って神秘部に向かう。
神秘部ではハリーの名が刻まれた水晶玉を発見。水晶玉の予言では、ハリーとヴォルデモートは一方しか生きられないとのこと。そこにヴォルデモートの手下でドラコの父であるルシウス・マルフォイや、かつてネビルの両親を殺害したベラトリックスらが現れる。ハリーがみた幻覚は、ヴォルデモートが誘い出すためにハリーに見せていたものだった。6人は戦うがハリー以外の5人は捕らえられ、ハリーはルシウスに水晶玉を奪われる。その瞬間、ブラック達不死鳥の騎士団メンバーが現れルシウス達と戦い5人は解放される。しかし、その戦いでブラックはベラトリックスの魔術にやられてしまう。
怒ったハリーはベラトリックスを追うが、そこにヴォルデモートが現れ、ハリーがピンチとなるがダンブルドアが現れヴォルデモートとの壮絶な戦いを演じる。最後に姿を消したヴォルデモートはハリーに乗り移るが、ハリーは自分にはヴォルデモートと違い仲間の愛があることを強く認識し、ヴォルデモートの霊気を追い払う。ベラトリックスも逃げ果せる。
そこに魔法省の役人が現れてヴォルデモートが復活したことをまのあたりにする。
ラストは、新聞でヴォルデモート復活が報道され、アンブリッジは処分、ダンブルドアは復職となり終幕。

詳細評価

物語
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