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かぞくのひけつ (2006)

監督
小林聖太郎
  • みたいムービー 138
  • みたログ 143

3.87 / 評価:39件

街と人が溶け合って、笑いがあふれる。

  • ほし★ママ。 さん
  • 2009年1月22日 8時39分
  • 閲覧数 222
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

~十三と言う街~

 ・ 人情はあるが、最近ちょっと治安が不安な商店街がある。
 ・ 自転車で走りこめるラブホテルがある。 
 ・ 地元の人から愛される映画館がある。(※注1)
 ・ お好み焼きで絵が描ける。(※注2)
 ・ お散歩や考え事にピッタリや遊歩道がある。
 そして・・・
 ・ 怪しい漢方薬局がある(たぶん)

~町に住む人たち~

 ・ エゴの塊、でも妻子を愛してる不動産屋のおやじ。
 ・ 夫の浮気に家出したフリ、実は押入れに居る不動産屋の妻。
 ・ 浮気相手が夫婦で経営する不動産屋でバイトする親父の愛人。
 ・ 重大な悩みを抱える不動産屋の高校生の息子。
 ・ パワフルな息子の彼女、友情に厚い友だち。
 そして・・・
 ・ 怪しい漢方薬局の店主。

そんなピースが混ざり合い、溶け合って
メチャクチャおもろい作品になりました。
とにかく笑えます。

絶対許せない父親もなぜか悪人とは思えない。
毎度許してしまう「妻」の気持ちが
わかるような気がするから不思議です。
きっとこれは素晴らしい配役によるものだと思います。
新人の監督さん、本当にすごいです◎

何と言っても最高は「テントさん」
以前、バラエティ番組で不思議な魅力を発していらっしゃいましたが
そのまんま、そこにいて「爆発」していました。
テントさんの「歌」76番までは無理だけど
1時間くらいのリサイタルなら聞いていたいです。

笑いのない作品を3つ観た後だったせいもあるかもしれない。
でも、好きなものは好き!
面白いものは面白い!
☆5つでお願いします。

~・~・~・~・~・~・~・~

(※注1)
作品中、「第七藝術劇場」でかかっていた二作品
「ボーイ・ミーツ・プサン」と「風花」も
早速、レンタル予約しました!!

~・~・~・~・~・~・~・~

(※注2)
関西の方には、想像できないかもしれませんが
私の住む地域では、「お好み焼き」は店の方が焼き
鉄板は、保温の為にのみ使用されます。
なので、ハートや???を描く事はできませんヽ(^。^)ノ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • コミカル
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