2007年4月28日公開

あしたの私のつくり方

972007年4月28日公開
あしたの私のつくり方
3.5

/ 216

16%
36%
31%
11%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

学校では仲間外れを恐れて目立たず、家では両親を気遣い良い子を演じる寿梨(成海璃子)は、周りに合わせてしまう自分に違和感を感じていた。小・中学校で同級生だった日南子(前田敦子)は、優等生からクラスで無視される存在に転落。ある出来事を思い出した寿梨は、疎遠になっていた日南子に架空の物語を携帯メールで送り始める。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(106件)

切ない31.7%かわいい22.3%泣ける13.9%知的7.4%不思議4.0%

  • msc********

    4.0

    エンドロール、成海璃子の圧倒的存在感。

    娯楽性は無いが、とても丁寧な映画だった。 シンプルであるが故に、得てして独り善がりに陥りやすいテーマを、より多くの人に伝わるようきちんと纏め上げた脚本が良。 そして何よりも、成海璃子の圧倒的存在感がこの映画を映画たらしめた一番の要因だろう。 物語がシンプルだからこそ、役者の ”演技を超えた見せる力” が必要であり、それに見事に応えた彼女。 ただただ、複雑な感情を内に秘め、それをスクリンに写して見せた成海璃子は美しい。 エンドロール、気持の整理がつき穏やかで晴れやかな表情の彼女を見ていて涙が出そうになった。 イイ女優さんだね。

  • ban********

    1.0

    前田敦子と成海璃子の喜怒哀楽の差

    大島寿梨役の成海璃子と 花田日南子役の前田敦子の 喜怒哀楽の表現力の差が 有り過ぎると感じた。 前田敦子は少女の微妙な 喜怒哀楽の表現が 終始能面状態みたいで 全然表現できていなかった。 一方の成海璃子は、涙を流す時も 目薬を使わないで自然に泣いていた。 レベルの違いを感じた。 前田敦子は、若い頃の秋吉久美子のように 女優デビューでいきなりヌードになった 方が良かったと本当に思う。 それなら大根役者と呼ばれずに済んで いたからだ。 もう一つ書き残した事があった。 前田敦子のカレ氏役の金井淳こと桜田通 が ド下手過ぎる。 今でもドラマに出ているが 昔学芸会レベルだったと分かる 下手さ加減だった。

  • snt********

    4.0

    ネタバレ純ジュワー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    4.0

    好きな作品です

    市川準の作品は大好きですが、ずっと見逃していました。最後のテレビ電話のシーンは何回もみてしまいました。年齢的に他人からみた「自分づくり」に慣れきってしまった身としては、何だか原点に引き戻されるような、恥ずかしさと懐かしさとすがすがしさを感じて、心が疼くような洗われるような…。まだ、こんな感覚が自分に残っていたことに驚く作品でした。

  • cha********

    3.0

    大人の男でも

    自分ってなんだろう… っていうのがテーマなんですかね。 自分はもう、いい歳をしたおじさんなのですが、この感じ…わかる気がします。 逆に学生時代はこんなこと考えなかったなぁ。女子と男子の違いもあるんでしょうが。 でも、今、こういう事を考えたりする事があります。 社会に出て、否が応でも周りに合わせないといけない。 家庭や社会に溶け込まないといけない。 そつなくこなさなければいけない。 こういう事が増えるんです。 ハミ出せば、人生がどうなってしまうのかわからないのです。 演じなければならない自分が増えていくのです。 かといって、演じてる自分も本当の自分だ。とは思えない… やはり、それは自分では無いという思いが強いです。 無理してるんですから… いつから、こうなっちゃったのかなぁ… サラッと青春映画を観るつもりが、案外考えさせられました。 成海璃子は素晴らしかったです。 でもまあ、映画としては3点くらいかな…

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


成海璃子大島寿梨
前田敦子花田日南子
高岡蒼甫田村博之
近藤芳正古垣賢一
奥貫薫日南子の母
田口トモロヲ上島浩二
石原真理子大島さつき
石原良純杉谷正

基本情報


タイトル
あしたの私のつくり方

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル